タキタロ(たきたろ/Takitaro)
水産物(大型魚)の一つ。スタック不可。
指定生産品ポイントは2100で、上限17520。(NQ8.34尾)
推定スキル上限は101*1(高級職人級)。餌はむきザリガニ、フナ切り身、フライ、ミノー、シンキングミノーなど。
FFXIサービス開始初期から実装されている伝説魚で、ダボイ・ラヴォール村〔S〕の(J-11)付近の滝壷とミザレオ海岸・アビセア-ミザレオの(F-5)付近の滝壷にのみ生息する。
ミザレオ海岸のHome Point#1から滝壺へ向かうのがアクセスが良く、フライで狙い撃ちができる。
アクション釣り導入以前は伝説魚の中で最も釣り易かったが、導入後は難易度が大きく上昇した。インターバルが短いため、アクション釣りが苦手なプレイヤーには釣り上げるのは大変である。
主な釣り場が、大きな滝のある(処理が重い)ミザレオ海岸ということもあり、特にPS2ユーザーはクライアント依存問題の影響を強く受けていた。
ハラキリによって賢者の石を得ることができるが、その確率は非常に低い。なお、食べると精がつくという設定はあるが、これを調理するレシピは存在しない。
売却標準価格は700ギル。
体力:多
竿の揺れ:激
インターバル:短
指定生産品ポイントは2100で、上限17520。(NQ8.34尾)
伝説の巨大淡水魚。
推定スキル上限は101*1(高級職人級)。餌はむきザリガニ、フナ切り身、フライ、ミノー、シンキングミノーなど。
FFXIサービス開始初期から実装されている伝説魚で、ダボイ・ラヴォール村〔S〕の(J-11)付近の滝壷とミザレオ海岸・アビセア-ミザレオの(F-5)付近の滝壷にのみ生息する。
ミザレオ海岸のHome Point#1から滝壺へ向かうのがアクセスが良く、フライで狙い撃ちができる。
アクション釣り導入以前は伝説魚の中で最も釣り易かったが、導入後は難易度が大きく上昇した。インターバルが短いため、アクション釣りが苦手なプレイヤーには釣り上げるのは大変である。
主な釣り場が、大きな滝のある(処理が重い)ミザレオ海岸ということもあり、特にPS2ユーザーはクライアント依存問題の影響を強く受けていた。
ハラキリによって賢者の石を得ることができるが、その確率は非常に低い。なお、食べると精がつくという設定はあるが、これを調理するレシピは存在しない。
売却標準価格は700ギル。
設定 編
クォン大陸の何処かの湖に棲むと云う怪魚。
全長約 94Im。今でこそ幻の魚と化しているが、伝承によれば、元々は海洋貿易が盛んであったタブナジア侯国が、東国の王から内乱鎮圧に戦艦を貸してくれた礼にと、大変な費用をかけて生きたまま贈られた魚だったらしい。その後、魚好きの修道士によって他の湖沼にも運び込まれ、最盛期には修道院の月に一度の晩餐にものぼるほど数多く棲息していたようだ。
非常に長寿で何十年もかけて巨大に成長するため縁起がよいこと、また持久力があるため食すると精がつくことも、人気の秘密だったようだ。
(ヴァナ・ディール トリビューンより)
魚のデータ 編
振動:大型体力:多
竿の揺れ:激
インターバル:短
参考データ | 最小 | 最大 |
Im(イルム) | 約60 | 約130 |
Pz(ポンズ) | 約290 | 約660 |
Im+Pz | 約350 | 約790 |
モデル魚 編
山形県朝日村大鳥池にいるというタキタロウ(滝太郎)がモデル。サケマス科の魚らしいが新種・亜種・突然変異説など諸説あり、実態が解明されていないまさに伝説の魚である。関連項目 編
【伝説魚】【ハラキリ】【賢者の石】- *1
- スキルが90未満の場合はリジェネが発生する。