ヴァナ・ディールの星唄 -Rhapsodies of Vana'diel(う゛ぁなでぃーるのほしうたらぷそでぃーずおぶう゛ぁなでぃーる)
ヴァナ・ディールの星唄エンディングテーマ。FFXIではDistant WorldsForever Todayに続く、3曲目のヴォーカル曲となる。楽曲の最後にプレイヤーが参加するコーラスが流れるという珍しい試みが行われている。

歌:ファンタスマゴリック
作曲:水田直志

Vana'diel Marchをベースとした曲になっているが、これは「聞いたことのない新しい旋律で作るよりは、歴史を感じるような曲であったほうがいいだろう」という水田直志氏の意向によるもの。

序盤はファンタスマゴリックのボーカルがメインで、中盤から冒険者のコーラスにバトンタッチする。

ヴァナ・ディール☆大感謝祭の特設サイトでは、水田直志、およびメインボーカルの2名がコメントを寄せている。

星唄ミッションクリアすれば、モグハウスオーケストリオンから聞くことができる。その際の表記は「Rhapsodies of Vana'diel」。

ユニット「ファンタスマゴリック」について

RiRiKA、MARiEの2名から成るユニット。特設サイトのプロフィールでは「ミュージカルやオペラ、ポップスなど様々なジャンルで活躍する超実力派シンガーソングライターユニット」と紹介されている。

特にRiRiKAは(実装時点で)7年のプレイ歴を持つ現役のFFXIプレイヤーで、その分寄せられたコメントも熱い。

エピソード

週刊ファミ通 2016年3月10日号 [雑誌]のインタビューでは、およそ700人弱から応募があったこと、そのうち海外は2~3割だったこと、水田氏のイメージでは男女比は6:4ほど*1であったことが明かされている。
2017年8月に開催された電撃の旅団主催 FF11朝までオフ会の中では、参加人数は560人、「音声トラックを貼り付けたら見たこともないような数のシーケンスが作成されてPCフリーズしそうだった」との発言があった*2

また、募集要項では「審査をせず、すべて使います」と謳っており、全ての音源が使用されているが、スタジオ収録ではないプレイヤーのコーラスをまとめるのは容易ではなかったらしい。具体的には、応募された音源のうち、そのまま使えるのは半分くらいで、残りは生活音を除去するなどの加工が必要だったようである。ちなみに開発スタッフ松井プロデューサーや藤戸ディレクター、伊藤ディレクター(当時)もコーラスに参加している。

関連項目

ヴァナ・ディールの星唄】【星唄ミッション】【すべてが星の唄となる

外部リンク

→「ヴァナ・ディールの星唄」エンディング楽曲ヴァナ・ディール☆大感謝祭 特設サイト)
→RiRiKA→宇野まり絵(Wikipedia)
*1
この比率はプレイヤーの実施したアンケートによる性別比と概ね一致しており、男女によらず同程度の割合で応募があったようである。
*2
→【電撃の旅団】主催 『FFXI』朝までオフ会電撃の旅団公開動画、1:23:20頃より)
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