ゼーガムの丘(ぜーがむのおか/Zegham Hill)
北グスタベルグの(I-6)~(J-8)付近に存在する丘。

頂上にはパルブロ鉱山開拓記念碑があり、初期のパルブロ鉱山開拓者の名が刻まれている。冒険者クエストミスリルに賭けた男たち」でここを訪れる機会がある。
「偉大なパルブロ鉱山初期開拓者を称える。
彼らの魂は雄大なグスタベルグと共に」

丘には羊やが分布しており、低レベル冒険者レベル上げの場として使われることがある。また、短剣ビースティンガードロップする蜂族NMStinging Sophie」が出現するのもここ。丘自体はそれなりに広いが、登れる場所は限られるので、最初は登れること自体に気づきにくいかも知れない。一応地図を良く見ると、登山口には切れ目が入っている。(I-6、I-8)

また、この丘を原産地とすると思われるゼーガムカロットという人参がある。

歴史

グィンハム・アイアンハート石碑によると、この丘には共和国が貧困にあえいでいた頃、最初の砦*1が落成した日に、原因不明の爆発事故で命を落とした、多数の名も無きガルカ術者たちの墓があったようだ。

年表上は天晶暦491年にバストゥーク砦が落成していることから、アイアンハートの時代から遡ること250年ほど前の墓だったのだろう。

アイアンハートは天晶暦749年にここを訪れており、パルブロ鉱山記念碑が作られたのもこの時。ただ、碑文には「この丘」と書いているにも関わらず、石碑ゼーガムの丘ではなく臥竜の滝の奥にある。

おそらくアイアンハートは石碑の文章をゼーガムの丘で執筆したものと思われるが、なぜその石碑が現在臥竜の滝の奥にあるのかは定かではない。
ガルカ術者に関する記述が問題とされ、記念碑の建立に際し破壊・改竄される危険があったため何者かの手によって密かに移設されたのか、時期的に見てバスの内情を把握していたであろうアイアンハートがそれを回避するため自ら滝の奥へと隠すようにして配置したのか、あるいは他に何らかの事情があったのかは定かではない。

関連項目

ゼーガムカロット】【北グスタベルグ】【ミスリルに賭けた男たち】【Stinging Sophie】【チョコボ餌の原産地
*1
現在の大工房。砦が大工房に改築されたのは天晶暦730年であり、まさにアイアンハートの生きていた時代の出来事。
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