オールインワンパック(おーるいんわんぱっく)
FF11を新規で始める人向けの全コンテンツ収録のソフトウェアパッケージのこと。
一部のコンテンツのみ収録のエントリーディスクについても記す。

インストール用のディスク本体と、「拡張コンテンツ登録」用のレジストレーションコード(全拡張ディスク追加シナリオ分)とのセットになっている。

拡張データディスクのリリースとともに発売された。
また、PS2WindowsXbox 360と、異なるプラットフォームに乗り換える場合にも、それぞれのプラットフォームに対応したパッケージが必要となる。
POLアカウント自体は各プラットフォームで共通なため、例えばPS2Xbox 360からWindows環境へ乗り換える場合には、それまで使っていたPOLアカウントパスワードを控えてログインできるようにしてさえいれば、新たにインストールするためのパッケージ(レジストレーションコード)を購入/使用する必要もなく遊ぶことができる。*1

注意事項

現在、復帰者向けにヴァナ・ディール コレクション4の無料クライアントデータが公式サイトからダウンロードできる。
こちらのパッケージには全ての拡張ディスクのデータが含まれるが、
2015年11月10日のバージョンアップ以降、ログイン後のバージョンアップで全ての拡張ディスクのデータがダウンロード及びインストールされる仕様になりましたので、ここでは「プレイオンラインビューアーテトラマスター」及び「ファイナルファンタジーXI」のデータのみインストールしてください。
との事なので、再インストールの際は注意。

販売履歴

今までにリリースされたパッケージは以下の通り。

  • エントリーディスク (2003年6月12日発売)









なお、エントリーディスク2005、オールインワンパック2006、ヴァナ・ディールコレクション、ヴァナ・ディールコレクション2はWindows版でもDVD-ROMのため、PCのディスクドライブが対応しているかどうかを確認すること。

内容のレジストレーションコードについては、オールインワンパック2006以前においてはPOL/基本/拡張それぞれ別々のレジストレーションコードが付属していた。
ヴァナ・ディール コレクション以降は付属するレジストレーションコードは共通の1つのコードに変更され、1つのコードを入力すれば内容のPOL/基本/拡張用のレジストレーションコードをすべて登録したこととなる。*2
このため、オールインワンパックにおいては、必要ないコードを別のアカウントに使用することも可能であったが、ヴァナ・ディール コレクション以降ではレジストレーションコードを複数入力する必要が無くなった代わりに、できなくなっている。

海外では、ヴァナ・ディール コレクション4に相当する製品は→Ultimate Collection Seekers Editionという名称で販売されており、価格は$39.99(2014年3月時点の為替レートで約4000円)と、日本より安く売られている。

ちなみにオールインワンパックと銘されて登場したパッケージではあるが、メニューが異なる以外はインストール手順として基本パッケージから初め、各追加ディスクデータをインストールしていく必要がある。
ヴァナ・ディール コレクション2以降については、レジストレーションコードが付属しているだけであり、ディスク内データはヴァナ・ディール コレクションと同等。ダウンロード販売の3も同様。つまり、インストール後に「アルタナの神兵」初期分以降のデータをアップデートする必要があるために、初回起動時のアップデートは通信環境により長くなりやすいことに留意したほうがいいだろう。

関連項目

拡張データディスク】【ジラートの幻影】【プロマシアの呪縛】【アトルガンの秘宝】【アルタナの神兵】【アドゥリンの魔境】【はじめてのファイナルファンタジーXI】【石の見る夢】【戦慄!モグ祭りの夜】【シャントット帝国の陰謀】【禁断の地アビセア】【アビセアの死闘】【アビセアの覇者
*1
ただし、リージョン(JP/NA/EU)の区別はされており、異なるリージョン同士ではクライアントの使用は可能だが、拡張等のレジストレーションコードを登録することはできない。
*2
もちろん、既にPOLアカウントに登録されているものは登録できないため、その分は無駄となってしまう。このため、別々に拡張用のレジストレーションコードを入手した方が良い場合もある。
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