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リヴェーヌ岩塊群
記事名読み
りう゛ぇーぬがんかいぐん/Riverne-Site
かつて、
リヴェーヌ岬
と呼ばれていた
エリア
が、
Bahamut
が降臨した影響を受け変わり果てた姿。
リヴェーヌ岩塊群サイトA01
と
リヴェーヌ岩塊群サイトB01
の二つに分かれている。
タブナジア
本島西端に位置する
リヴェーヌ岬
一帯が、謎の地震と共に忽然と
隆起
し、岩盤ごと雲上まで浮上する現象の起きた場所。
ゴブリン
の探険家によってもたらされた情報を元に、現在、
タブナジア
でも調査隊の派遣が検討されている。
(
プロマシアの呪縛
のプロモーションサイトより)
その異様な風景は、
ミッション
で
エリア
の入り口に入った途端、
ムービー
で目にすることが出来る。このときの
Prishe
の驚く様子はなかなかの見物である。
プロマシアミッション
を進めることで順次入れるようになる。なお、
2010年6月22日のバージョンアップ
まではそれぞれ
Lv40制限
、
Lv50制限
の
レベル制限エリア
となっていた。
この
エリア
の
地図
は、各地の
魔法の地図販売NPC
もしくは
タブナジア地下壕
の
クエスト
「
空に浮かぶ岩塊
」をこなすことで手に入る。この
クエスト
は、
リヴェーヌ岩塊群サイトB01
に一度入らなければ発生しないため、
魔法の地図販売NPC
が取り扱う以前は、
リヴェーヌ岩塊群サイトA01
に初めて来た際は
地図
なしで行動するしかなかった。
コラム
ディスク発売前の公式画像
注釈1
リヴェーヌ岩塊群サイトA01
(
公式サイト
の
プロマシアの呪縛
プロモーションサイト)
なお、ページの名前は「
リヴェーヌ岩塊群サイトA01
」となっているが、一部
リヴェーヌ岩塊群サイトB01
の画像も混じっているため、「
リヴェーヌ岩塊群
」を紹介しているページと言う方が正確だろう。
では
トゥー・リア
のような絶景の中に
AF
を身につけた
キャラ
がいる
写真
が掲載されていたため、高レベル帯で訪れる場所だと想像し心を躍らせていた人が多かった。しかし実際は
Lv40制限
と
Lv50制限
の
ダンジョン
だったため、「サギなんじゃないのか?」と怒りの声が上がることとなった
注釈2
リヴェーヌ岩塊群
だけではなく
レベル制限
がついた
プロマシアエリア
すべてに
AF
を着た
キャラ
が掲載されていた。後に
レベル制限
状態でも
装備
が脱げないように変更され、同じ状態を再現できるようになった。
。
また、
実装
以降も以下のような理不尽な仕様や致命的な不具合が発覚した。
巨大な鱗
の
ドロップ率
一部の
ワープ
(
Unstable Displacement
)は
ワイバーン
が
ドロップ
する
巨大な鱗
が無ければ
ワープ
することができない。しかし
実装
当初は
巨大な鱗
の
ドロップ率
がすこぶる悪く、しかも
リヴェーヌ岩塊群サイトA01
では2枚必要なため、各
PT
の激しい取り合いが行われていた。
ワープ
通過時の
人数制限
巨大な鱗
を使う
Unstable Displacement
にはなぜか1人ずつしか入れず、しかも
ワープ
可能な時間が短かったため、効率良く入らないと時間切れで入れなくなる人が出てきていた。
BF
突入時の
フリーズ
BF
エリア
(
帝龍の飛泉
)では、
BF
に突入すると
フリーズ
という致命的な不具合があり多くの
PT
が悩まされた。もちろん
帝龍の飛泉
では多くの
PT
が長蛇の列を作り出し、場合によっては
BF
突入挑戦の規定回数までその場で決められ、規定回数までに入れなかったら列の一番最後に回るか諦めて帰らなければならない、などというルールが作り出されることもあった。その最中にも
緊急メンテナンス
はあったので、
メンテナンス
が終わった後に順番を忘れないよう前後の人の名前を覚えるようにする、などの苦労を伴ったようである。
これらの不具合や仕様は、幾度かの
緊急メンテナンス
を経て順次緩和・解消されていき、
実装
から時を経てようやく、そんな不具合などなかったといわんばかりの平穏さが訪れることとなった。
レベル制限
の撤廃以降は、
ENM
や
ミラテテ
クエ
などで訪れる際の危険も減り、より平穏な
エリア
となっている。
関連項目
【
リヴェーヌ岩塊群サイトA01
】【
リヴェーヌ岩塊群サイトB01
】【
帝龍の飛泉
】【
プロマシアミッション
】
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