エトワールナイフ

短剣の一つ。2018年7月5日のバージョンアップで追加された。

ギルド金の書を用いた合成によって作成できる。同日に追加されたスペリア付きジョブ専用武器の一つ。

「ホロスナイフ（Horos Knife）」と名称が変化する。

「セタンコーベル（Setan Kober）」と名称が変化する。

グラフィックが変化すると共にスペリアが5に上がり、ジョブマスター専用の武器（マスター専用武器）になる。

オーグメントにより装備性能を強化することが可能。担当はジュノ港の「Oboro」。
全タイプ共通で冒頭に「メインウェポン:」のオーグメントが付いており、メインウェポンに装備した時のみ有効。

Rank	Type:A	Type:B	Type:C	累計 RP
15	[1]オートアタック2倍撃確率+30% [2]ストアTP+15	[1]オートアタック追撃確率30% [2]モクシャII+15	[1]フラリッシュ再使用時間-15% [2]ステップ効果時間+	5950
20	[1]オートアタック2倍撃確率+40% [2]ストアTP+20	[1]オートアタック追撃確率+40% [2]モクシャII+20	[1]フラリッシュ再使用時間-20% [2]ステップ効果時間+	13060
25	[1]オートアタック2倍撃確率+50% [2]ストアTP+25 [3]Ｄ+5	[1]オートアタック追撃確率+50% [2]モクシャII+25 [3]Ｄ+5	[1]フラリッシュ再使用時間-25% [2]ステップ効果時間+60 [3]Ｄ+5	25150

※NQはR15、HQ1はR20、HQ2はR25まで。

セタンコーベル(Setan Kober)はインドネシアの歴史書ババッド・タナハ・ジャーウィーに登場するクリス。
プナンサン王がスタウィジャヤとの戦いで使用したが、鞘から抜いた際に鞘ごと自身を切り裂いて(剥き出しだったとも)自滅してしまった。

【マスター専用武器】【スペリア】【デュナミス～ダイバージェンス～】【ジョブ専用武器】【ギルド金の書】
【エトワールアタイア】【ホロスアタイア】