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モンスター
特殊技
カエルの歌
記事名読み
かえるのうた/Frog Song
ポロッゴ族
の使用する
特殊技
の一つ。
標的1体を
魅了
+
コスチューム
(
トード
)の状態にする。
効果時間
は約1分。
従来の
FFシリーズ
と異なり、
FFXI
の
トード
は
攻撃力
の低下がないため、実質的に素の状態で殴られているのと同じような状態になる。
ナイズル島
の
NM
の中にはこの技ばかりを使用する個体もおり、
前衛
が次々と
カエル
にされて頭を抱えた経験のある人もいることだろう。尚、稀に
レジスト
(
回避
?)する事が可能。
ビシージ
など上位の個体はこれを範囲化した
カエルの大合唱
という技も使用する。
なお、
魅了
+
コスチューム
という
特殊技
はこれだけではなく、他にも
ヴァンピール族
の
ノクトサービチュード
(
魅了
+
コウモリ
)や
プルボル
の
テイントブレス
(
魅了
+
モルボル
)などがある。
FFシリーズ
の
カエルの歌
初出は
FFIV
。
ギル
バート(
詩人
)が
カエル
状態になると発動し、敵全体を
カエル
にする効果があった。
FFV
、
FFVII
では
青魔法
として登場しているが、残念ながら
FFXI
では
ラーニング
はできない。
もっとも、
プレイヤー
が使えたとしても
乙女のヴィルレー
のような微妙な位置づけになってしまうだろうが…。
また、今作でこの上位的な位置づけである
カエルの大合唱
は
FFT
に於いて死の天使ザルエラが行使する『
トード
ジャ』の詠唱文に登場している。
関連項目
【
ポロッゴ族
】【
トード
】【
魅了
】【
コスチューム
】
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