Citipati(ちてぃぱてぃ)
アットワ地溝に出現するコース族NM。

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消滅した場合は倒されたとみなされ、再抽選までPOPしなくなる。
ただし同じアットワ地溝の奥にPOPするXolotlとは異なり、特殊な技は使わず雑魚召喚もしない。
周囲にはアクティブのサソリと骨がうろうろしており、魅了技を使用してくるため、安定性を求めるならば広間から通路へ連れ込んだ上で、複数人で戦うと安心できる。ただし、召喚士、獣使い(サポ獣)は例外である。最大の懸念である魅了TP技「ダンスマカブル」もペットには通用しないため、ペットを次々ぶつけていればよい。
Lv75キャップ時代にはそれなりに工夫が必要なNMだったが、レベルキャップが上昇し、またフェイスが追加されたことで、ペットジョブならずともソロで倒す事は容易になっている。ただし、タゲをPCが取って魅了されてしまった場合は即座に黄色ネームとなり、かつそれが昼間だと消滅してしまうので、交戦時間が長引かないように注意すること。この状況でNMが消滅した場合、魅了は1秒程度で治る。
どちらもドロップ率は低め。
そのドロップの悪さ故に、「ひたすら雑魚コースを狩り続けていたらアイオライトが複数個貯まっており、それを売ったお金でハルパーを買った」という小話も。
屍陀林王 とも呼ばれ、夫婦二体で踊る姿が曼陀羅などにも描かれている。「チティパティ」の名は「墓場の主」を意味し退魔神としても祭られる神様であるが、ヴァナでは読み方が分かりにくいためか「しちぱち」などと実も蓋もない呼ばれ方をされることも。

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出現条件 編
アットワ地溝(F-8)周辺のCorseとの抽選POP。ただし、コース自体が夜間にしか登場しないため戦えるチャンスは少ない。Citipati自体もコースなので非戦闘状態で夜が明けると当然消滅する。消滅した場合は倒されたとみなされ、再抽選までPOPしなくなる。
特徴 編
レベルは70。ジョブは黒魔道士とシーフのハイブリッドとなっており、トリプルアタックと物理回避率アップの特性を持っている。ただし同じアットワ地溝の奥にPOPするXolotlとは異なり、特殊な技は使わず雑魚召喚もしない。
周囲にはアクティブのサソリと骨がうろうろしており、魅了技を使用してくるため、安定性を求めるならば広間から通路へ連れ込んだ上で、複数人で戦うと安心できる。ただし、召喚士、獣使い(サポ獣)は例外である。最大の懸念である魅了TP技「ダンスマカブル」もペットには通用しないため、ペットを次々ぶつけていればよい。
Lv75キャップ時代にはそれなりに工夫が必要なNMだったが、レベルキャップが上昇し、またフェイスが追加されたことで、ペットジョブならずともソロで倒す事は容易になっている。ただし、タゲをPCが取って魅了されてしまった場合は即座に黄色ネームとなり、かつそれが昼間だと消滅してしまうので、交戦時間が長引かないように注意すること。この状況でNMが消滅した場合、魅了は1秒程度で治る。
戦利品 編
どちらもドロップ率は低め。
そのドロップの悪さ故に、「ひたすら雑魚コースを狩り続けていたらアイオライトが複数個貯まっており、それを売ったお金でハルパーを買った」という小話も。