Xolotl(しょろとる)
アットワ地溝に出現するコース族NM。

出現直後は単体だが、スケルトンのXolotl's Hound WarriorとXolotl's Sacrificeを召喚するため複数を相手に戦うことになる。
ちなみに、お供のスケルトン族は倒しても短時間で再召喚される。
通常のコース族のTP技に加え、範囲ダメージ技の「F.レトリビューション」と範囲魅了の「ガラマカブル」を使用。またSPアビでブラッドウェポンを使う。
出現位置は骨やコース、サソリが密集している危険地帯だが、ちょっと北に進むと千骸谷へと続く洞穴があり、Lv75なら絡まれることもない。Xolotlを釣ってお供の骨ごと千骸谷へマラソンし、途中の広場で待ち構えてXolotl本体を引き抜いて撃破する戦法が採られる。
なお、現在はタゲが切れたモンスターは消滅する仕様になっているが、お供の骨2体だけはNM故消えずに親玉の援護に戻ったり無関係なPCを襲ったりする。マラソン要員は責任を持って連れ回してもらいたい。*1
また、討伐時に称号が「ショロトル エクストラポレーター (Xolotl Xtrapolator)」になる。
実装当初は高性能のペルセウスハルパーと坂東武者の篭手目当てに多くの人がアットワ地溝に群がり、連日のようにPOP即釣り状態になっていたが、レベルキャップ上昇により両アイテムとも大した性能では無くなってしまい、それら目当てで狩られる事は皆無と成った。ENM「トーテンタンツ」に行くような戦力なら移動がてら編成して狩ってしまう事もできる。
ケツァルコァトルの双子の兄弟であり、骸骨や人面の犬、逆さまの足を持つ怪物として描かれる。
Copyright (C) 2002-2008 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

出現条件 編
アットワ地溝(E-7)付近に21~24時間間隔で出現する。出現直後は単体だが、スケルトンのXolotl's Hound WarriorとXolotl's Sacrificeを召喚するため複数を相手に戦うことになる。
ちなみに、お供のスケルトン族は倒しても短時間で再召喚される。
特徴 編
HNMと呼んで差し支えない強さを誇るが、引き寄せやみやぶる能力はなく、スニークで素通りできる。通常のコース族のTP技に加え、範囲ダメージ技の「F.レトリビューション」と範囲魅了の「ガラマカブル」を使用。またSPアビでブラッドウェポンを使う。
出現位置は骨やコース、サソリが密集している危険地帯だが、ちょっと北に進むと千骸谷へと続く洞穴があり、Lv75なら絡まれることもない。Xolotlを釣ってお供の骨ごと千骸谷へマラソンし、途中の広場で待ち構えてXolotl本体を引き抜いて撃破する戦法が採られる。
なお、現在はタゲが切れたモンスターは消滅する仕様になっているが、お供の骨2体だけはNM故消えずに親玉の援護に戻ったり無関係なPCを襲ったりする。マラソン要員は責任を持って連れ回してもらいたい。*1
戦利品 編
ズーラターハット、坂東武者の篭手、ペルセウスハルパーまた、討伐時に称号が「ショロトル エクストラポレーター (Xolotl Xtrapolator)」になる。
実装当初は高性能のペルセウスハルパーと坂東武者の篭手目当てに多くの人がアットワ地溝に群がり、連日のようにPOP即釣り状態になっていたが、レベルキャップ上昇により両アイテムとも大した性能では無くなってしまい、それら目当てで狩られる事は皆無と成った。ENM「トーテンタンツ」に行くような戦力なら移動がてら編成して狩ってしまう事もできる。
出典 編
アステカ神話における稲妻の神であり、黄泉の国への旅路を助ける死の神でもある。ケツァルコァトルの双子の兄弟であり、骸骨や人面の犬、逆さまの足を持つ怪物として描かれる。
関連項目 編
【ズーラターハット】【坂東武者の篭手】【ペルセウスハルパー】Copyright (C) 2002-2008 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
- *1
- 特に同エリアでミミズファンタジーをしている冒険者を轢いてしまう事が多く、狩る前に確認をしておく事が望まれる。万が一轢いてしまった場合はレイズも忘れずに。