世界の終わりに来る者/ネタバレ(せかいのおわりにくるもの・ねたばれ)
世界の終わりに来る者」はプロマシアの意志、即ち虚ろなる闇を継ぐものである(プロマシアの意志については【プロマシア/ネタバレ】参照。)。噛み砕いて言えば、プロマシア復活においてその核となる存在であるとも言える。

霊獣と人の間では「世界の終わりに来る者が生まれ落ちた時、すべての人を滅ぼす」という契約がされており、プロマシアミッションでは「世界の終わりに来る者」を滅ぼすことで契約を反故にし、人間と世界の両方を救うことが最終目的になる。

プロマシアミッションとそれに連なるクエストでは主に2通りの「世界の終わりに来る者」が登場する。
  1. 自然に生まれるとされる「世界の終わりに来る者
  2. アル・タユの「プロマシアの器」

また3国ミッションにおいても、闇の王が自らを「世界の終わりに来る者」と呼称している。

1項

世界の終わりに来る者」は、時が経つにつれ、人の命が汚れ、闇が生み出だされると、いずれ必然的に現われて人すべてを黄昏へと導くとされる*1

フェンリルは1万年前に月詠みによって「世界の終わりに来る者」が現れる時間と場所を1万年後のタブナジアに定めた。これによって生まれたのがプリッシュである。
しかし、暁の瞳によって心の中の虚ろなる闇が結晶化してタブナジアの魔石となり、その資格を失っている。*2

なお、世界の終わりに来る者が人として死ぬと、その虚ろなる闇クリスタルに還って別の形で転生してしまうため、エシャンタールは神の歌を使って世界の終わりに来る者を神(プロマシア)として蘇らせ、その上で滅ぼすことでクリスタルの循環から解き放つ計画を立てていた。

タブナジアの魔石バハムートが脅威とみなさなかったことから、結局プロマシアミッションではこの計画は実行されずに終わったが、プリッシュタブナジアの魔石クリスタルに還し、新たな「世界の終わりに来る者」が生まれそうになったことで、この計画が再び日の目を見ることになる。

最終的にはこの虚ろなる闇クリスタルの循環から解き放たれることになるが、エシャンタールは「人には虚ろなる闇があるため、一万年も待たずともなにかが起きるだろうとは思ってた」と言っていることから、時がたてば再び世界の終わりに来る者が現れることが示唆されている。

2項

バハムートが言うところの世界の終わりに来る者セルテウスは「プロマシアの器」と呼んでいる。神の扉を開いた際に古代ジラート人が1つになり、生まれた。

本来は1項の「世界の終わりに来る者」を迎える存在で、1項とは異なるが、器そのものも男神の意志を持っていることから「世界の終わりに来る者」と言うのもあながち間違いではない。*3

心の闇に働きかけて願望を引き出す*4という、タブナジアの魔石のような力を持っており、大クリスタルの輝きを持っていなければ人間は近くで正気を保つことができない。

当時アル・タユの消滅に巻き込まれたセルテウスはこの器と相対したが結局は逃げ回ることしかできず、イブノイルが命をかけて封印することになる。

関連項目

世界の終わりに来る者】【Prishe/ネタバレ】【プロマシア/ネタバレ】【世界に在りて君は何を想うのか?/ネタバレ
*1
プロマシアミッション礼賛者」より。
*2
カーバンクルは「30年くらい前に世界の終わりに来る者の誕生を感じたが、数年後消えてしまった」と言っていることから、プリッシュは洗礼を受ける数年前に「世界の終わりに来る者」としての使命に目覚めたと思われる。
*3
もっとも、そのせいでストーリーが難解なものになってしまっているが…
*4
セルテウスは「虚ろなる闇」の呼び声に自らの「虚ろなる闇」が答える、と形容している。
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