Kitty

記事名読み
きてぃ
電撃Playstation」誌の【電撃の旅団】に所属するヒューム♂。旅団攻略班の一人でもある
注釈1
プロマシアミッション先発隊として、PlodeAfuro・Galaxyfire・Suzune・Seriaと共に行動する。

旧旅団プロフィールの自画像では性別が判らないため、リアルで男性なのか女性なのかイマイチ不明だったが、4コマ単行本の第二巻ではKitty氏らしき男性編集者が漫画に登場している。

ヒューム♀F8ミスラがお好みとの事で、4コマではよくネカマ団長(ヒューム♀F8)に惑わされるようになった。
2008年のあますず祭りに登場したアイドル戦士ミュモルも同じフェイスタイプだからかは定かではないが彼女にも目がないようである。

FF11開始初日に入手してから所持し続けているブロンズサブリガが宝物。

ジョブの変遷
メインジョブ戦士黒魔道士暗黒騎士吟遊詩人獣使い竜騎士と、当時人気の無いジョブ(あくまで当時)まっしぐらという豪の者。また、サービス開始直後にリンクパールをメンバーに手渡すために戦士Lv7で3国を1人で渡り歩いたという武勇伝もある漢。
注釈2
電撃PlayStation Vol/210(2002/6/14発売)掲載。もしくは、「電撃・えふえふいれぶん・4コマ・マンガ No.1」p16「飛脚」参照。


さらにはナイトのレベルも上げ始め、現在では遂にカンストしたようである。

エースジョブの象徴のような人だが、コルセアは使えるジョブだと判ったので辞めます発言など、該当ジョブからすれば「いかがなものか」と言う発言も過去にあった。しかしそう言ったジョブをプレイしていたからか、元からプレイヤーがそうなのか、リーダースキルが高いとして知られており、4コマでパーティプレイの解説役を任命される事もある。そういった場では紳士な態度を披露している。
ただし、4コマでも紹介されたが詩人サポ竜PTをする等独自のこだわりがある為、ちょっと困った一面もある
注釈3
電撃の旅団公式 十年事典』内の用語辞典の彼の項目(『ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団公式 十年事典〈2013年3月12日発売〉P204)では紳士で真面目な対応を評価される一方、キャラへのこだわりを押し通した記事が「いまだにネットで非難の的となることも」とも書かれてしまった。


サブリストとして
自他共に認める無類のサブリガ愛好家であり、カリスマサブリガーと呼ばれる。また、海外のプレイヤーからも[サブリガ][女王](?)と、崇められているという。繰り返すが、ヒューム♂で、ヒゲである。

かつてKitty氏がサブリガ愛好家のために開封したリンクシェルの色と、愛用している竜騎士AFの色とが同じ紫色なのは何かの運命だろうか。

髭ヒュムサブリメンが多いのか、サブリメン髭ヒュムが多いのかは謎だが、Kitty氏が髭ヒュムである事が少なからず影響しているのでは、というのは考え過ぎであろうか。

いろいろ装備を買いまくるせいで金欠のようだが、彼には是非800万サブリガ購入と星座サブリガコンプリートをしてもらいたいと心の片隅で応援している人も数人くらいはいるだろう。

趣味について
コラム内で、二刀流片手棍を持ち「仮面ライダー響鬼ごっこ」と述べていたり、付録DVDでの映像内で「ダディャーナザァーン!」
注釈5
「仮面ライダーブレイド」の有名な名(迷?)台詞で、意味は「橘さん」
と叫んでいたりする事から、大の特撮ファンであると思われる。

関連項目
電撃の旅団】【サブリガ】 

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