踊るトリオン

蝕世のエンブリオの10番目。第3回 サンドリア編の1番目にあたる。2021年2月10日のバージョンアップで追加された。

1. ドラギーユ城(I-9)にいるHalverに話しかけるとイベント。選択肢ではい。を選択するとオファーリストに載る。
   
2. 同エリア(H-9)にいるRahalに話しかけるとイベント。
   
3. ダボイに向かい、(H-7)付近を歩いているQuemaricondに話しかけるとイベント。
   
4. ダボイ(H-11)から修道窟に入り、(H-10)にあるRitual Siteを調べるとそのままコンフロント戦が始まる。事前の選択肢はなく、突然開始となるため準備はしっかりと。
   

1. コンフロント戦後、だいじなもの「オーク帝国の作戦図」を入手。
   
2. ダボイへ戻り、(H-7)付近のQuemaricondに話しかけるとイベント。だいじなもの「クマリコンの調査報告書」を入手。
   
3. ドラギーユ城に戻り、(H-9)にいるRahalに話しかけるとイベントが発生して終了。オーク帝国の作戦図とクマリコンの調査報告書を失い、報酬として20000ギルを受け取る。
   

蝕世のエンブリオ
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魔法人形の呼び声		クレーディの冴えたやり方

制限時間は15分。敵はオーク族NM「Orcish Bewitcher(黒/暗)」
HPが減少すると魔力の泉を使用するが、それ以外特徴はない。
HPは40000程で、魔法の威力も大したことないため、IL119装備ならば問題なくソロ討伐できるだろう。

Ritual Siteは儀礼の場の意味。
Bewitcherは魔法をかけるもの、魅了するものの意。この場合は前者だろう。

このミッションの実装前、開発側「次回はラーアルが踊ります！」とのコメントと共に、当該シーンのスクリーンショットが公開された。
真面目なラーアルのイメージとは異なるその姿に、プレイヤーたちは目を丸くした。
なお、ミッション名は踊るトリオンだが、実際に踊るのはラーアルだけである上、トリオン王子は直接は出てこない。……踊るラーアルでもよかったのではないだろうか。

ヴィルゴ侯爵家は、過去世界に登場したアラゴーニュ騎士団長セラーヌ・I・ヴィルゴ（Cerane I Virgaut）の家系。大戦時から何もなければ、現代まで彼女が当主の可能性もある。

【蝕世のエンブリオ】