ミラージソード

みらーじそーど/Mirage Sword

ギルド金の書を用いた合成によって作成できる。同日に追加されたスペリア付きジョブ専用武器の一つ。

「ルラーザソード（Luhlaza Sword）」と名称が変化する。

「ゾモロネガー（Zomorrodnegar）」と名称が変化する。

オーグメントにより装備性能を強化することが可能。担当はジュノ港の「Oboro」。
全タイプ共通で冒頭に「メインウェポン:」のオーグメントが付いており、メインウェポンに装備した時のみ有効。

Rank	Type:A	Type:B	Type:C	累計 RP
15	[1]オートアタック2倍撃確率+30% [2]ストアTP+15	[1]オートアタック追撃確率30% [2]モクシャII+15	[1]ブルーチェーン再使用時間-15% [2]ブルーバースト再使用時間-15%	5950
20	[1]オートアタック2倍撃確率+40% [2]ストアTP+20	[1]オートアタック追撃確率+40% [2]モクシャII+20	[1]ブルーチェーン再使用時間-20% [2]ブルーバースト再使用時間-20%	13060
25	[1]オートアタック2倍撃確率+50% [2]ストアTP+25 [3]Ｄ+7	[1]オートアタック追撃確率+50% [2]モクシャII+25 [3]Ｄ+7	[1]ブルーチェーン再使用時間-25% [2]ブルーバースト再使用時間-25% [3]Ｄ+7	25150

※NQはR15、HQ1はR20、HQ2はR25まで。

出典

ゾモロネガー(Zomorrodnegar)は、ペルシアの英雄アルスラーン伝説に登場する剣シャムシール・エ・ゾモロドネガルのこと

。
フラッゼレイ(フラドゼレ)という魔女が、自身を傷つける可能性を持つこの剣を厳重に守っていた。

その名は「エメラルドを散りばめた剣」を意味する。
ペルシア語やアラビア語でZomorrodがエメラルドを意味するため、シャムシール(剣)を省略すると多少意味が変わる。