日本語名称は「Barnacle Shard(フジツボの破片)」と思われるが、なぜか英名は「Igneous Barnacle(火のようなフジツボ)」となっている。説明文も次のように変わっている。
クラブカタウが火山に由来する名称だからだと思われるが……
Jagged to the touch, this barnacle from the shell of the massive
Krabkatoa is coated with a layer of hardened magma.
(触るとギザギザしている、巨大な
クラブカタウの殻から剥離したこのフジツボは、固まったマグマの層によって覆われている。)