螺旋

記事名読み
らせん/Spiral
プロマシアミッション第五章「帰路を踏みしめ」第三節「みっつの道」のひとつ。Tenzenルート「楽園を求めるは」-1。
カーバンクルが力を貸してくれれば、
テンゼンの持つ鳳凰丸の力が高まる
らしい。ボスディン氷河にある遺跡
ソ・ジヤカーバンクルを目指せ。

プロマシアミッション
みっつの道
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楽園を求めるは烙印ありて

ボスディン氷河に行き、(J-8)の魔法塔からソ・ジヤに入る。この塔へはウォンテッドエリアへ移動>CL125>ボスディン氷河で行くのが近い。2010年6月22日のバージョンアップレベル制限が撤廃されるまでは、内部はLv50制限だった。

最奥部にたどり着くまでは16箇所の(Stone Door)を通過する必要がある。調べるとかなり高い確率でGargoyleというドール族NMが出現し、倒すとが開く。NMHPは3000ほど。

シーフツールを開けることでNMの出現率を抑えられる。内部にはトンベリヘクトアイズマジックポットなどもいるが、Lv75以上あれば絡まれない。

が開く時間は短く、が閉まると再度NM出現判定が行われるので、NMを倒したら速やかに移動すること。を裏側から開けることはできないが、代わりに塔の外に脱出することができる。

16箇所のを超えたらエレベーターに乗り、最下層でAvatar Gateを調べるイベント、次節へ移行する。
NMの名称について
Gargoyle(ガーゴイル)は屋根から水を流しだすための彫刻などのこと
注釈1
ガーゴイル(Wikipedia)
ファンタジー作品ではしばしば動く石像のようなモンスターとして描かれ、一見ただの彫刻のように見えて、近づくと動き出して襲ってくる門番といった特性を持つことも多い。

FFシリーズでもFF1から登場する伝統的なモンスターで、悪魔の石像のような姿で描かれることが多いが、FFXIではロボットのような姿での登場となった。後に実装されたガーゴイル族(綴りは"Gargouille")はこちらの伝統的なガーゴイルに近い姿をしている。

ちなみに、クエスト謎の遺跡ソ・ジヤ」で探索するソ・ジヤにはGargoyle-Kappa、Gargoyle-Iota、Gargoyle-Lambda、Gargoyle-Muというギリシャ文字(κιλμ)を冠したGargoyleも出現する。
関連項目
プロマシアの呪縛

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