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ENM
巨人の貝塚
記事名読み
きょじんのかいづか/Shell We Dance
ENM
の一つ。
2005年04月21日のバージョンアップ
で
実装
された。
特徴
千骸谷
の
バトルフィールド
を舞台とする。
Lv75制限
・12人推奨・30分制限。
突入には
防毒面
(
だいじなもの
)を所持していることが必要。
中には
ウラグナイト族
の
NM
「Parata」(
HP
約12000)と「Bladmall」(
HP
約9000)が待ちかまえている。共に
リゲイン
持ち。また、
ポイズン
を除く
弱体魔法
に対し強い
耐性
を持つ。
12人まで突入しても
経験値
が減らないため、
マラソン
役と本隊に分かれて攻略することが多い。
「Bladmall」は高位の
回復魔法
、
精霊魔法
を主体に攻めてくるものの、残
HP
に関わらず
PC
と一定の距離を保とうとするため、容易に
マラソン
が可能である。途中それぞれが1匹ずつ3回に渡り「Nepionic Bladmall」と「Nepionic Parata」を産むが、
スリプル
で眠らせることができる。親が倒れれば子供も倒れるため無視してもよいが、
HP
は2000~2500程度と低めで、
盾役
以外で一斉に
攻撃
するとあっさり倒すことができる。構成によって倒すか無視するかを選ぶと良いだろう。
子供を産むタイミングで殻に篭り、その間は
物理
攻撃
、
精霊魔法
に対し強力な
耐性
が発生する。
なお篭っている間
リジェネ
はつかない。
ウラグナイト
特有の凶悪な
スリップ
毒
を連続で吐くので、
前衛
は
毒消し
を大量に持って行こう。
短剣
最強の一角と言われる
ブラオドルヒ
が出ることもあり、人気の
ENM
である。
精霊魔法
や
計略
もよく通り、敵の
HP
も低め且つ
マラソン
も容易なことから、
黒魔道士
や
赤魔道士
、
学者
といった
精霊魔法
主体の少人数
PT
でも十分攻略できる。
名称について
英語名は言わずと知れた
ダンス
映画のもじりである(海外ではハリウッドによるリメーク版が公開されたほか、オリジナルの字幕版のDVDも発売されており、比較的知名度は高かったりする)。
Parataはニュージーランドのマオリ族の伝承における海の怪物。巨大な口で海水を吸い込み、吐き出すことで潮の満ち引きを起こすとされる。
Bladmall(bledmall,bledmaillとも)はケルト神話に登場する鯨のような海の怪物。
Nepionicは「幼生の」という意味である。
関連項目
【
ENM
】
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