リンダシールド

記事名読み
りんだしーるど/Rinda Shield
の一つ。盾タイプは3。2014年3月18日のバージョンアップで追加された。
グラフィックダークシールドと同じ。
Alt Ex
124 盾スキル+112 被ダメージ-5%
Lv99~
               <ItemLevel:119>
店売り不可。

マリアミ渓谷、またはヨルシア森林〔U〕に出現するメナスインスペクターNMPodargeドロップする。
紫電のユグ準結晶を持っている場合、INV.ワークスのForri-Porriから150,000メナスプラズムと交換できる。

エアリキッドを用いたアーケイン・グリプト付与により、装備性能を段階的に強化することが可能。強化インベンター・ワークスBenjamienが行ってくれる。

各Typeの最終オーグメントは以下の通り。
Typeオーグメント
Type:AHP+75 VIT+7 被物理ダメージ-3%
Type:BHP+ VIT+ 被魔法ダメージ-
Type:CMP+30 被物理ダメージ-3% 被魔法ダメージ-3%

TypeRank
1 2 3 4 5 6 7 8 9101112131415
AHP+51015202575
VIT+-----7
被物理------3%
BHP+555
VIT+-5
被魔法--1
CMP+2468101214161822242830
被物理----------1123%
被魔法----------1123%

基本性能は、特殊性能を除外すればプリュウェンとほぼ同じ性能となっている。リアクトファランクス効果アップが付かない分、発動率が上がることは無い。

かつてはType:Cを選ぶことによって、プリュウェンを超える被ダメージ-8%とすることが出来た。
発動率こそプリュウェンオハンには及ばないものの、ダメージカットを稼ぐことが出来るので、他の部位で装備に幅が効くというメリットがあったが、2016年2月10日のバージョンアップOboro製ジョブ専用装備オーグメントが付与可能になり、プリュウェン被ダメージが最大-9%に出来ることで、ナイトにとってはリンダシールドを使うメリットはほぼなくなった。
歴史
元々の装備ジョブだったが、2015年5月14日のバージョンアップ戦士が追加された。

2020年7月8日のバージョンアップで、防御力が62から124に引き上げられた。
名称について
rindaには北欧神話に登場する女巨人リンド(古ノルド語ではRindr、ラテン語だとRinda)や、ラトヴィア語で「線」などの意味がある。
関連項目
メナスインスペクター

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