メルクリウスクリス(めるくりうすくりす/Mercurial Kris)
短剣の一つ。→2005年10月11日のバージョンアップで追加された。
グラフィックはクリスと同じ。
クエスト「海賊の海図」をクリアすることでドロップすることがある。
他の複数回攻撃武器と同様にドロップ率が極めて低い*1ため、かつては競売やバザーでは非常に高額で取引されていた。
複数回攻撃は時々と書いてあるが実際には7割くらいの確率で発動する。
装備可能レベルが50と、複数回攻撃武器中では最も低レベルから装備することができ、クラクラやリディル同様片手武器であることから、その使い勝手はとても良い。
→2006年7月25日のバージョンアップでの高レベル帯短剣のD/隔が引き上げ時、当装備は対象から外れた。
アビセア乱獲によるレベル上げが主流になり、スキルが上がらないままレベルがカンストするケースが増加したため、スキル上げ用途に使われることも多い。D値の低さが幸いしてこの上ないスキル上げ武器となっている。
複数回攻撃武器の常としてTPの蓄積速度が素晴らしく向上するが、それは相手のモンスターも同様であるため、状況をよく見て使う必要がある。
2006年3月12日に行われた「バリスタ・ロワイヤル日米決戦」においては、日本代表チームの暗黒騎士がこれを装備し、暗黒+ブラッドウェポンを併用。開幕で猛威を振るい、先取点へと結び付けた。
グラフィックはクリスと同じ。
Rare
D8 隔192 時々2-3回攻撃
Lv50~ 戦シナ暗吟狩侍忍竜コか
クエスト「海賊の海図」をクリアすることでドロップすることがある。
他の複数回攻撃武器と同様にドロップ率が極めて低い*1ため、かつては競売やバザーでは非常に高額で取引されていた。
複数回攻撃は時々と書いてあるが実際には7割くらいの確率で発動する。
装備可能レベルが50と、複数回攻撃武器中では最も低レベルから装備することができ、クラクラやリディル同様片手武器であることから、その使い勝手はとても良い。
→2006年7月25日のバージョンアップでの高レベル帯短剣のD/隔が引き上げ時、当装備は対象から外れた。
アビセア乱獲によるレベル上げが主流になり、スキルが上がらないままレベルがカンストするケースが増加したため、スキル上げ用途に使われることも多い。D値の低さが幸いしてこの上ないスキル上げ武器となっている。
複数回攻撃武器の常としてTPの蓄積速度が素晴らしく向上するが、それは相手のモンスターも同様であるため、状況をよく見て使う必要がある。
2006年3月12日に行われた「バリスタ・ロワイヤル日米決戦」においては、日本代表チームの暗黒騎士がこれを装備し、暗黒+ブラッドウェポンを併用。開幕で猛威を振るい、先取点へと結び付けた。
由来 編
メルクリウスの原義としてローマ神話の商業神メルクリウス(マーキュリー)、さらにその源流として、ギリシャ神話の水星を司る神・ヘルメスが相当し、おそらく複数回攻撃はこのヘルメスの持つ俊足・盗賊の神としての側面に由来するものと思われる。関連項目 編
【海賊の海図】【複数回攻撃武器】【メルクリウスソード】【メルクリウスポール】- *1
- 海図の入手にハラキリ3~5%、さらにLv20制限戦に勝利しドロップ率5%の確率を引き当てる必要がある。