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ジョブ
アビリティ
レッドデリリアム
記事名読み
れっどでりりあむ/Scarlet Delirium
暗黒騎士
の
ジョブアビリティ
の一つ。
上記
アビリティ
使用による
ステータス変化
の一つ。
2011年9月20日のバージョンアップ
で
実装
された。
アビリティ
「
レッドデリリアム
」
被ダメージ
を
攻撃力
、
魔法攻撃力
に
変換
する。
Lv
95で習得。
再使用時間
は90秒、
効果時間
は90秒。
アビリティ
を発動すると「
被ダメージ
を
攻撃力
、
魔法攻撃力
に
変換
する状態」となり、この状態は90秒持続する。前述の状態で
ダメージ
を受けると「
攻撃力
、
魔法攻撃力
がアップしている状態」になり、90秒間、
被ダメージ
に応じた
与ダメージ
アップの効果を得る。ヘルプメッセージには「
攻撃力
、
魔法攻撃力
~」とあるが、実際には
倍撃
の様な
与ダメージ
の上昇である。
魔法攻撃力
が伸びている訳ではないため、
ドレイン
も効果上昇が見込める。
ダメージ
アップ量はおおよそ「減った
HP
の割合 / 2」、つまり
HP
満タンから
HP
が半減するほどの
ダメージ
を受けた場合は約25%の
ダメージ
アップとなる。
発動後に貧弱な
攻撃
を受けてしまった場合は効果がほとんど得られない。発動のタイミングが分りやすい
精霊魔法
や、タメの長い
特殊技
の場合は敵の
特殊技
の構えが見えた直後に使うなどすれば高い効果を得やすい。
ダメージ
上昇量は
被ダメージ
/
最大HP
で決定されている。そのため同じ
被ダメージ
でも受けた時の
最大HP
が低い方が高い効果が発揮できる。この特性により
メリポアビ
・
ディアボリクアイ
との相性が良い。もっとも
最大HP
が低いということは
大ダメージ
を受けた際、
戦闘不能
になる確率が上がるため、運用にはリスクが伴う。
ちなみに、2011年8月11日の公式発表
注釈1
スレッド: 【暗黒】7月15日に発表された「ジョブ調整コンセプト」について。
では以下の様な仕様である事が明らかにされている。
HP
の半分位
ダメージ
受けたところで、
与ダメージ
が20%以上アップ
WS
にも反映される
効果時間
中の減衰はない
歴史
2015年9月16日のバージョンアップ
で以下の修正がなされた。
再使用時間
が180秒→90秒に短縮
ダメージ
の受付時間が180秒→90秒に短縮
効果時間
が60秒→90秒に延長
2017年2月10日のバージョンアップ
で、
ジョブアビリティ
「
レッドデリリアム
」の
効果時間
中に再度「
レッドデリリアム
」を使用しても
効果時間
が
上書き
されない不具合が修正された。
ステータス変化
「
レッドデリリアム
」
上記
アビリティ
によって得られる。段階によって2通りに変化し、
アイコン
も異なっている。
アビリティ
を使った直後
被ダメージ
を
攻撃力
、
魔法攻撃力
に
変換
する状態。
ダメージ
を受けた後
攻撃力
、
魔法攻撃力
がアップしている状態。
名称
英語表記のScarlet Deliriumを直訳すると「深紅の狂乱」。当
アビリティ
の効果内容からして、血に染まった赤色を表しているものとみられる。
関連項目
【
ディアボリクアイ
】
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