アルド暗殺計画　その2/ネタバレ

コンフロント戦は6人制限、30分制限。フェイスは使用不可。

敵はRenfred (ヒューム♂、侍)、Bompupu (タルタル♀、忍者)、Gorattz (ガルカ、忍者)の3人。

1. 開始直後、3人は緑ネームで出現し、空蝉の術を唱えてそれぞれ3体、計9体の分身が出現する。
   まずはこの分身を手当たり次第倒すことになる。
   
   
2. 分身を倒す度に本体は術を唱え直し、新たに分身が出現する。
   しばらく分身を倒していると本体が以下の台詞とともに参戦する。
   
   なかなかやるな。
   ゴラーツ、ボンププ、やるぞ！！
   
3. 本体を全て倒すとクリア。本体を倒すごとにその分身も消滅する。
   

分身や本体の攻撃力はそれほど高くはないが、スリプルが効かないために基本フルボッコにされるものと思ったほうが良い。サイレスも効かないため、分身の呼び出しを防ぐのは無理。

そのため蝉に頼った戦いは難しいが、ジョブによってはファランクスさえかけていればダメージをほぼ0に抑えることができるため、ソロでの攻略も可能。

また、本体を見極めて倒さないと延々と戦闘が続くため、本体の見極めが重要。
本体は分身よりもHPが多いため、HPの減りが違う個体がいればそれが本体である。
スパイク系の反撃効果を用いるなり、範囲WSを用いて判別するなりすると良いだろう。

Bompupuは常に距離を取って忍術を使うというスタイルを取るため、被ダメージが少なめとなる。
よってRenfredやGorattzを集中的に倒すと比較的楽に倒せる。

なお、コンフロント戦はTPや強化は持ち込み可能で、コンフロントの対象でない敵は範囲攻撃をしても巻き込まないなどの特徴がある。詳細はコンフロント項にあるので、仕様を良く知らないなら1度確認することを推奨。

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