Groot Slang

連合軍戦績NMの一体。2009年4月9日のバージョンアップで追加された。

パシュハウ沼〔Ｓ〕が連合軍支配の時に同エリア(G-8)北のShredded Labelを調べてだいじなもの：青ラベルの箱を使用するとお供と一緒に出現する。

戦闘はコンフロント形式で、参加するためには全員が青ラベルの箱を持っていなければならない。また、戦闘の際に参加者全員のだいじなものが消費される。

Lv99制限、30分制限、18人制限。経験値ロストはなし。
敵はGroot Slang（ボス、ペイスト族）×1
Poison Peiste（ペイスト族）×6

護衛を倒すことで報酬のアップやボスの弱体が可能なので、ボスをキープしつつ護衛から倒すのが主流の戦法となっている。注意点として、護衛にはスリプルが有効だがボスはレジストする。

ボスは通常攻撃がアクアフォーティス（水属性ダメージ＋ノックバック＋毒(-20/3sec)、空蝉貫通）になっている。そのため、空蝉はあまり有効ではない。
水属性に耐性を持つリヴァイアサンをぶつけキープする戦術が有効である。

また、グリムグラワー対策でブラインなどをかけておくと良いだろう。

各種素材等
経験値1500（6人以下）
オーグメントアイテム

• ブージ(両手斧)
  
• カーディナルベスト(胴)
  
• アダマンクウィス(両脚)
  

経験値は推奨人数6人のENMと同じ計算のようで、7人以上だとint(1500÷人数)×6の経験値が得られる模様。

Groot Slangは西アフリカの怪物Iriz Imaの別名。詳細はIriz Imaの項参照。Poison Peisteは「毒のペイスト」の意味。

【連合軍戦績NM】【青ラベルの箱】【コンフロント】
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