Ranpi-Monpi

NPCの一人。タルタル♂F5（茶髪）。
現代、過去世界およびアビセアに登場する。

ウィンダス水の区・北(D-9)にある、調理ギルドにて調理中。
ギルド内にいるがサポート要員ではなく、音楽の森レストランのオーナーとして新レシピの創作に励んでいる。

前衛的かつ刺激的な料理の研究に余念が無く、ギルドでは異端扱いされることもしばしば…
「いきなりウィンダスの危機」や｢特製シチュー」などのクエストでも騒動を巻き起こしている。

歌を歌いながら調理をしており、歌を5回聞くとダルメルシチューをもらえるというサブクエストがある（もらえるのは1回のみ）。
セバスチャンなる食材が一体何なのかは謎。シーフードシチューにもダルメルシチューにも含まれない素材ばかりなので、本当にこれらを使って調理をしているかも怪しいところだが…。

英語版ではセバスチャン周辺の歌詞は以下のようになっている。
英語版では「これがマーサ・シチューの作り方」という文脈になっている。マーサが何者で、マーサ・シチューがどんな食べ物なのかはやはりよく分からないが。

「アニバーサリー企画 コラボレーションイベント」(DQX編)によると、ランピモンピは「ランピモンピのおすすめグルメ」というガイドブックを出している模様。他人にオススメする料理は意外とまともである。

サンドリア	王国風オムレツ、王族御用達ソテー、マロングラッセ、ビジューグラッセ
バストゥーク	ガルカンソーセージ、ブレーツェル、キノコクレープ、クレープフォレー
ウィンダス	ウィンダス風タコス、オレンジクーヘン、チョコクレープ、クレープカプリス

ウィンダス水の区〔Ｓ〕・北(D-9)に佇んでいる。
「ピピラのあくび亭」というレストランで見習い料理人をしていたが、お店が壊れてしまったため、行くアテをなくしている。

「ウィンダス食世界の夜明け」にて、大戦中ウィンダスの皆を元気付けるために、アロンマイロンから「骨工や裁縫みたいに調理のギルドを作ってみないか？」と提案を受け調理ギルドを発足することになる経緯が語られている。
と、どこぞのグルメレポーターのような台詞を発している。

アビセア-グロウベルグ・第三キャンプ（L-6)にて、抵抗軍兵士のために料理を作っているようだ。
食材に何を使っているかは…アビセアクエスト「だいじなだいじな卵」を参照。

【調理ギルド】【いきなりウィンダスの危機】【特製シチュー】【ウィンダス食世界の夜明け】
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