闇の眷属(やみのけんぞく/Cimmerian Adherents)
ウルブカ大陸夜間出現する奇怪な姿をした魔物のこと。
書物の挿絵を見る限り、少なくともアンブリル族闇の眷属である。

初代王の時代の記録によると、大地にを撒き、木々を腐らせ、目にした獣たちを片端から殺すという、ウルブカ大陸のすべての生物を憎んでいるかのような行動をとっており、初代王が現れる以前から森の獣たちと長い戦いを繰り広げていたらしい。

リフキンの女王ロスレーシャは「ウルブカの地は本来生きとし生けるものにとって決して優しい土地ではない」と述べているが、この闇の眷属の存在も少なからず影響していることがうかがえる。

この闇の眷属ウルブカ大陸へ進出しようとする初代王オーグストにとっても障害であり、オーグストラゾア大陸から枝分けした世界樹を持ち込み、ウルブカ大陸に定着させることで闇の力を抑制している。

さらに初代王ウルブカ大陸の奥地で闇の眷属の主である冥王ハデスを封じることに成功したが、そこで帰らぬ人となってしまった。

しかし、昨今の開拓に伴って闇の眷属は再び活発化しており、開拓者にとって障害の1つとなっている。とはいえ、冥王が封印されているためかアンブリル族は記録にあるように生物を無差別に殺すような挙動は見せておらず、周囲のモンスターとも共存している*1。さすがに世界樹の眷属であるリフキン族とは現在も敵対関係にあるようで、お互いに殺し合う関係にある。

関連項目

アンブリル】【August】【大遠征時代】【ユグドラシル】【ハデス
*1
シルダス洞窟に至っては世界樹の根を守っていたりするなど謎な部分もある。
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