Sajj'aka(はーさーか)
ウルブカ大陸カミール山を守護する光の龍。アドゥリンミッション遺剣の導く先」から登場する。

大災害の際に現れることから、アドゥリンでは「大災神」*1と呼ばれることもある。
~ 大災神 ~
東ウルブカに古くから棲むとされる白き龍。長い歴史の中で、大災害の際に現れることから不吉なる象徴として語り継がれている。
昨今、歴史学者の間では災害と同時期に、アドゥリンは存亡に立たされておりその窮地から脱しているという背景から「救国の使徒」としての見解も少なからずある。
……だが、その真偽を知る者はいない。

アドゥリンミッション遺剣の導く先」より*2

初代王オーグストの時代以前から生きており、かつては「日も差さぬ星の光も届かぬ彼方」に封じられていたが、初代王に解放されてからは初代王に忠誠を誓うようになった。セレニア図書館には初代王の最後を見届けた人物として鼠騎士モリマーのみが伝えられているが、ハーサーカもその場に立ち会っており、森を守るという約束を守り続けている。

もっとも性格は穏やかであり、七支公のように侵入してきた人間に問答無用で襲い掛かるようなことはしない。過去の戦いで負った傷が元で、往時の力を失っていることも一因かも知れないが…。

ラ・カザナル宮の探索には彼の協力が必要であり、彼の信頼を得て力を取り戻すことがミッションカギとなってくる。

Sajj'aka

開発初期段階の設定

ファミ通Connect!Onの開発者インタビュー*3では、開発段階の初期設定が公表されている。ハーサーカ七支公ではないものの、七支公の親分的な存在としてイメージされていたらしい。
属性は「」、イメージカラーは「白」、エリアは「北西山岳頂上」。
光属性の龍
・一人称は「我」。
・いちばん偉そう(七支公の親分的な存在なので)。
アレヴァトに近い感じ?
・声のイメージ:澄んだ楽器のような声。

台詞例
[大災神]:我は傷ついたままだ。
なのに、愚かな人間は森を傷つける開発をやめようとせぬ!

関連項目

August】【カミール山】【七支公
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*1
英語版では"Scourge of the Land"(大地の祟り、天罰といった意味)が当てられている。また、Sajj'akaが名乗る前は"Winged Scourge"という名前になっている。
*2
なぜか文中の一部が「脱してる」という砕けた文体になっていたが、2015年11月10日のバージョンアップで修正された。また実装当初は「昨今」が「左近」と誤記されていたが、こちらはすぐに修正されている。
*3
→『ファイナルファンタジーXI』開発チームから“七支公”と“ミッション報酬リング”の秘密が到着!より
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