ミニマム(みにまむ/Mini)
魔法の一つ。FFXIでは設定上にのみ登場する。
バリスタ法典にはテレポとミニマムの魔法が封じられており、タブナジア群島のどこかに作られたミニチュア「アブダルスの箱庭」に冒険者を小さくして飛ばしている。
とはいえ、箱庭は精巧に作られており、プレイヤーが「自分が小型化されている」ということを意識することはほとんどない。
なお、弱体魔法として実装する可能性については発表されていない。
初期の作品では敵に対しては即死の効果があることもあった。また作品によっては自分にミニマムをかけておかないと通れないような場所も存在した。
バリスタ法典にはテレポとミニマムの魔法が封じられており、タブナジア群島のどこかに作られたミニチュア「アブダルスの箱庭」に冒険者を小さくして飛ばしている。
とはいえ、箱庭は精巧に作られており、プレイヤーが「自分が小型化されている」ということを意識することはほとんどない。
なお、弱体魔法として実装する可能性については発表されていない。
FFシリーズにおけるミニマム 編
FF2から登場し、基本的に対象を小型化して攻撃力を下げるという弱体魔法として登場している。おそらく"minimize"(最小にする)に由来すると思われる。初期の作品では敵に対しては即死の効果があることもあった。また作品によっては自分にミニマムをかけておかないと通れないような場所も存在した。