蚯蚓培養土

記事名読み
みみずばいようど/Worm Mulch
雑貨の一つ。12個スタック可。2005年4月21日のバージョンアップで追加された。
リトルワームが生育し易いよう成分調整された土。

ENMクエスト「奈落の傀儡師」で稀に入手することができる。またBF「應龍来来」に出現するOuryuのペット、Ziryu(ワーム族)が直接ドロップすることもある。

2013.8.6以降は、モグガーデンの畑において反魂樹の根を種とし、グスゲン鉱山の土を肥料として与えることで収穫ができるようになった。

リトルワームベルトの素材となる他、ギアスフェットNM「Onychophora」のトリガーであるオニコフォラの土を交換するための素材の1つとなっている。

売却標準価格は200ギル。
歴史
実装から長い間、リトルワームベルトという製造コストに見合わないアイテムの素材にしか使えなかったため、大抵は即座に店売りされていた。同様の立ち位置のアイテムに沙蚕培養砂がある。

当初の主な供給元はENM「奈落の傀儡師」だったが、このENMはジョブ専用アクセサリやENMアタッチメントがアタリであり、価値の低いこのアイテムはハズレとみなされていた。特にここで出土するENMアタッチメントに期待を寄せるからくり士の中には蚯蚓培養土が出ると軽い殺意すら覚える者もいたという。ENMアタッチメントがモグガーデンから潤沢に供給されるようになった今となっては昔の話ではあるが。

應龍来来も当時は難易度が高く、大抵は戦闘に必死だったので、ドロップしていることにすら気づかない場合が多く、いざ長い戦闘が終わって人心地ついたところにマイバッグを見やると得体の知れない土が押し込まれていてびっくり…ということもあったようだ。特に、惜しくもOuryuに敗れてしまった場合はこれのみがお土産となるため、悔しさもひとしおだっただろう。

栽培の収穫物ではリトルワームがハズレとして敬遠されているが、栽培家の中には「モーグリの野郎はこれを肥糧として鉢植えにやっているのでは?」と揶揄するものもいたという。

2015年12月10日のバージョンアップからはオニコフォラの土を交換するという用途が追加された。これにより、長い間ゴミ同然とみなされていたこのアイテムも高値で取引されるようになっている。
関連項目
【沙蚕培養砂】【リトルワームベルト】【Onychophora】【グリスリートリンケット】

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