候ふ者たち

記事名読み
さぶらうものたち/Call to Serve
星唄ミッション第2章第3節。
未来を包む闇。それを知ったテンゼン
「未来を変えよう」と強く決意する。
テンゼンとの絆の力が光となって
勾玉に満ち、新たな道が開けたようだ。
次はプリッシュの力を手に入れなくては
ならない。「ジュノ港」へ向かおう。

ジュノ港エリアチェンジするとイベント、このイベントプロマシアの呪縛ミッションの「心に宿る記憶」がすべて開放され、「盟-プリッシュII」を入手し次節に移る。

注意点は、プロマシアミッションの進行状況においてプリッシュが登場できない場面で止まっている場合は、この節が進行できない状態となること。
具体的には、プロマシアミッションが『神を名乗りてオファー中、または『みっつの道』以降から『望むはあらゆる答えクリアまでの間は進行不可となる。この間はジュノ港エリアチェンジしてもイベントが発生せず、『「プロマシアの呪縛ミッションの進行状況が原因で、「ヴァナ・ディールの星唄ミッションが進行できません』というメッセージが表示される。
注釈1
このメッセージは一度しか表示されない。

この状態になった場合、プロマシアミッションを先に進めなければならなくなる。

「心に宿る記憶」が開放されたことにより、これ以降記憶のウタイビトGoblin Footprintからプロマシアミッション関連のカットシーンを再生できるようになる。
注釈2
実際にミッションを進めているわけではないので、アーティファクトレリック打ち直しは解禁されない。打ち直しの解禁のためには、それぞれ本来の条件を満たす必要がある。こちらに関しては【Sagheera】項を参照のこと。


マイバッグがいっぱいでを受け取れなかった場合は、空きを作ってジュノ港(F-8)の光る靄(Mystic Retriever)を調べ、を入手する必要がある
注釈3
を受け取るまで次節に移行しない。


なお、プリッシュの振る舞いはミッションの進行状況によって変化し、同時に登場するプロマシアの呪縛NPCの発言も、プリッシュの態度に合わせて変化するといった、凝った内容となっている。

クエスト名の「候う(さぶらう)」とは「(主君などに)仕える/側にいる」と言ったような意味。「」の語源ともなっている。

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関連項目
星唄ミッション

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