黄昏の帯/FF11用語辞典

モグの預り帳【03】に預けることができる。

アビセアメインクエスト「神竜」のNM戦でドロップする可能性がある。

モンクにはさらにヘイスト値の高い帯があるが、他の装備ジョブにとっては腰のヘイスト装備の代名詞とも言えるスピードベルトの上を行き、ブルウィップベルトのようなデメリットが無いどころかダブルアタックが付くという非常に優秀な装備である。
実装当初よりアビセアメインクエストさえ進めていれば、神竜に挑戦するハードルは非常に低く

トラバーサー石1個+10000クルオが高いか安いかは人それぞれではあるが、アビセア乱獲時代の恩恵を受けた人ならば連戦も容易な数値ではあった。

、万人とは言わずとも入手する機会は恵まれており

真の当たり装備はトワイライト装備の両手鎌・頭・胴二種が目玉とされており、人によってはその他の装備群はハズレ扱いであった。主催者によってはフリーロットOKもザラであった。

、装備可能ジョブによって長く愛用されてきたが、IL時代からは（特に前衛ジョブは）5部位装備で十分にヘイストを稼げるようになった現状、ヘイスト+7%は過剰と言わざるを得ない状況に置かれウィンバフベルト+1やセトルベルトと言った更に強力なマルチアタック装備に移行するプレイヤーが多く出始め、有益であった当装備も現在ではあまり見られなくなってきている。

黄昏の帯