オーガニクス

記事名読み
おーがにくす/Organics
片手剣の一つ。2008年6月10日のバージョンアップで追加された。

花鳥風月NMの「アカモート」、Achamothワモーラ族:成虫)がドロップする。
宅配及び競売への出品は不可。バザーは可。

Lv75キャップ時代装備としてはD値が高く、STR攻撃力が上がり、クリティカルヒットの確率が上昇するという、とても攻撃的な性能を持つ武器である。その性能から片手剣の主力WSであるボーパルブレードと非常に相性がよい。反面、HPが大幅に下がるというリスクを負う。
また、この剣を装備したまま低レベルにレベルシンクする事は控えた方がいい。『HP-55』の性能がそのまま低レベルでも発動するため、lv10にシンクした場合、雑魚相手でも1撃食らえばまず即死と言うネタとしか言い様が無いHPになることもある。

武器ドロップ率はあまり良くない
注釈1
体感で30%~50%ほど。しかし10回やっても出なかったという報告もあり。
ものの、同NMが落とすオーラムサバトンの人気が高かったため、人集めはし易い部類であった。
また、極稀ではあるが、オーガニクスを2本落とす場合もある。

形状は、独自グラフィックで、刃の部分がノコギリのようなギザギザした形状になっており、また片手剣の中では比較的大型に位置する青龍刀をも上回る大きさもあいまって非常に目立つ武器である。

オーガニクス
出典
FF6など多くのFFシリーズに登場した武器
6では装備者が限定される騎士剣で、MPを消費してかならずクリティカルヒットが出る効果があった。ただし、使用しつづけていると壊れることがあるという特殊な性質も持っていた。今作でのクリティカルヒット+3%のプロパティは上記性能に由来するのだろう。
7では中盤辺りに手に入るクラウドの武器として登場。大きな返しがついた刀身を持つ。
9ではジタンの武器の一種、盗賊刀という2振り短剣をつなぎ合わせたような形状の武器で、メイジマッシャー2本を合成することで入手できた。
10ではリュックの武器であるナックルの一種で、魔法攻撃力がアップする。シリーズでも珍しい刃物ではないオーガニクス
13ではライトニングの武器として登場。攻撃力に優れるが、ATBが溜まるスピードが普通の40%になるデメリットも存在する。
15では短剣として登場。属性魔法耐性がアップする。
名称
シリーズ定番武器である一方、翻訳時の名称揺れが大きい武器でもある。
本作では「Organics」となっており、この言葉は現代では「オーガニック(有機的な)」として広く知られている言葉である。FF7でもこの訳が採用されている。
初出であるFF6の海外版では元々「Ogre Nix」という表記であり、その後の移植作では「Organyx」という表記になっている。
このOrganyxは鬼を表す「Ogre(オーガー)」にラテン語で爪を意味する「onyx」という言葉を組み合わせたものと思われる。すなわち、「鬼の爪」≒凄い刃物という意味なのだろう。
この「ニクス」というラテン語はデイノニクス、バリオニクスなど恐竜の名にも使われており、鉱物の一種である「オニキス」の由来もこの単語である。
この他、FF9などでは「The Ogre」と訳されている例もある。
関連項目
花鳥風月
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