ペンドラゴンアクス(ぺんどらごんあくす/Pendragon Axe)
両手斧の一つ。
グラフィックブージと同じ。
Rare Ex
89 504
Lv67~

流砂洞に出現するアンティカ族NMTriarius X-XV」がドロップする。店売り不可。

Lv70キャップ時、バーサーカーアクスの次に強いD値を持つ新グラフィック斧として登場した。後に同系統の武器が多数追加され、現在はブージ系の1つに分類されている(後述)。

世界設定

古代西方の王が所有していたと伝えられる、両手用の片刃斧。片刃の棟*1や石突には、禍禍しい黄金の象嵌が施されている。鍛冶ギルドでも、ブージと呼ばれる同型の斧が製作されている。
ファイナルファンタジーXI 公式設定資料集 ~Life in Vana'diel~P97より

「古代西方の王」という設定から、かつて王制だった頃のアドゥリンにあった可能性がある。

ペンドラゴンのペンとは「∩」状の形(突起物や頭・半島・山脈・男性器など)を表す語であるから「竜の先端」「竜の頭」程度の訳になる。言われてみれば竜の頭をイメージしたデザインのように見えなくもない。
もっとも、円卓の騎士の名に由来するアイテムが多いことから、アーサー王の父であるユーサー・ペンドラゴンからきているのかもしれないが。

歴史

新しい両手斧の到来

当時、シールドブレイク全盛期で両手斧が大活躍していたが、種類に恵まれず、この斧が登場するまではLv61~Lv70までの間たったの3本しか存在しなかった。そのため大概の戦士コロッサルアクスを愛用していた。
そこで登場したのがペンドラゴンアクスである。ステータスアップなどの+要素は無いものの、高いD値に待望の新グラフィック*2。これらのことから、バーサーカーアクスに手が届かない戦士達にとっての注目の的となり、実装後、戦士たちはこぞって流砂洞に集まりNM狩りに明け暮れていた。

早すぎる終焉

しかしペンドラゴンアクスの人気は、その直後のキャップ上昇により実装された、Lv71~のブージ登場で早くも終焉を迎えることになる。D値、隔そしてグラフィックが全く同じうえ、ブージはそれに加えてステータスUP付き、しかも安価で手に入る。この武器実装により、次第にペンドラゴンアクスを取りに行く者は少なくなり、またレベル制限でも使いにくく店売りもできないとあって、現在はコレクション武器の感も強い。

関連項目

Triarius X-XV】【ブージ
*1
むね:刀剣の峰のこと。
*2
これが出るまではバタフライアクス系とギガントアクス系しかなかった。
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