オーヴェイル家(おーう゛ぇいるけ/The Order of Orvail)
アドゥリン十二名家の一つ。
古くは蜘騎士家と呼ばれ、
インベンター・マイスターを務めている家系。
現在の当主はアムチュチュ
合成技術や魔導学を学び、工房の技術者
魔導剣士に就く者が多い。また海兵になる者も多く、
外洋や新しい物好きでもある。
西アドゥリンINV.ワークス裏に屋敷を構える。

セレニア図書館の書物より)

初代当主(蜘騎士)はマリアミ。蜘騎士の名はマリアミ属性力を巧みに練る様子を糸を紡ぐ「蜘蛛」に喩えたことから。

インベンター・ワークスの業務を見る限り、オーヴェイル家のうち合成技術を身につけた者たちがインベンター・ワークスに参加しているものと思われる。

オーヴェイル家にはもう1つ、魔導の始祖スヴェルドリードが編み出したと云われる魔導剣を受け継ぐという役割があり、今も改良を重ねている。近年オーヴェイル家により、それなりのリスクを背負った上で、短期間で魔導剣を修得する手法が試されており、開拓者にも伝授されている。

また、この家にちなむオーヴェイルローブ一式という装備がある。

なお、スヴェルドリードは魔導の始祖ではあるが、彼の残した記録からおよそ天晶暦300年代の人間であることが分かっており、オーヴェイル家の始祖ではない。またオーヴェイル家当主の座に就いたかどうかも定かではない。ただし、オーヴェイル家初代当主のマリアミ属性の力を剣に宿す「紡魔閃」という秘術を用いており、スヴェルドリード魔導剣士の技術をアドゥリンに伝える以前から、それに通ずる技術は伝わっていたようだ。

関連項目

神聖アドゥリン都市同盟】【十二名家】【オーヴェイルローブ】【魔導剣士
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