ねんがんの○○をてにいれたぞ(ねんがんの○○をてにいれたぞ)
- 旧スクウェアの名作「ロマンシングサガ」で、ガラハドというキャラが「アイスソード」を入手した際に発するセリフ。
このアイスソードというアイテムはあるイベントのクリアに必須であり、とある街に1本だけ売られているのだが、いざ買おうとすると先にガラハドが買って売り切れてしまい、彼が持っている1本しか世に存在しなくなる*1。
プレイヤーはこの状況下で3つの選択をすることができる。
その選択肢のうち最も過激なのが「殺してでも うばいとる」というもの。己の利益の為にガラハドを殺しアイスソードを奪い取るという、RPGの主人公とは思えぬ非道な行動*2である。ちなみに、ガラハド自身はプレイヤー達より以前からずっとこのアイスソードを探し求めており、彼の手に渡ったのも真っ当に大枚を叩いて購入したからにすぎない。彼自身に落ち度は全くなかったのである。
同タイトル最大の売りであったマルチシナリオの真髄ここにありとも言える衝撃的なイベントで、以後あちこちでネタに使われるようになる。
- 第1項を踏まえて、長らくNM戦や金策を重ねて漸く欲しいアイテムを入手した際に発するセリフ。
元ネタを忠実に再現するため「ねんがんの デュエルシャポーを てにいれたぞ」のようにスペースを挟み、かつ漢字変換や句読点を用いないのが望ましい。
PTメンやLSメンは「殺してでも うばいとる」と切り返してあげると、「な なにをする きさまらー」という返事がきて喜ばれることだろう。
- *1
- 金2万を持って入店した時点で売り切れフラグが成立してしまうが、店内でモノを売って金2万にすれば購入することができる。
- *2
- リメイク版、ミンストレルソングでは実際に戦って殺すことになるが、開幕から超強力な全体攻撃を放ってくるため先手を取れる技で瞬殺するしかない。