投げ売り(なげうり)
採算を完全に無視して、商品を叩き売ること。

こうした売りの対象となるのは、主にスキル上げ*1で作られた消耗品が典型例だったが、最近ではアビセアヴォイドウォッチの箱から出てきた素材スクロールなども安く出回るようになっている。

大量の在庫が倉庫を圧迫し、早く捌くために競売の履歴よりも安めに出品する。そしてその大量に出品された安価な履歴により、また次の者が価格を下げる・・・と、連鎖的に相場が暴落していくこともある。
暴落の果てに、NPCへの売却価格を大幅に下回る水準まで競売価格が下落している場合も多々見かけられる。投げ売りの際には注意されたい。

買い手にしてみれば、欲しいものが安く手に入ったり、果ては競売で買ったものを店売りするだけで利益が得られたりと、基本的にはおいしい現象。しかし、あまりに相場が下がると、売り手は競売に出さずに店売りするようになり、また在庫も転売目的の買い手に買い占められてしまうため、本当に必要な人が入手できないという状況もあり得る。

また、採掘の人が取れたハズレアイテムバザー投げ売りすることもある。よく見かける例としてはスズ石あたりで、「いずれ捨てるかもしれないけど、もったいないからバザーっておこう」みたいな意思が見え隠れしたりする。
*1
特に人口の多い調理錬金術の、低スキルの生産物でよく見られる。
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