不意だま誤爆

記事名読み
ふいだまごばく
不意だまによるヘイトを意図しないPCになすりつけてしまうこと。

誤って盾役以外(例えば詩人コルセアバ系をかけに来た後衛など)の後ろからやってしまい、種族タルタルだったりすると軽く逝ってしまう。「足元のタルタルが見えなかった」などと言い訳されたりすることもある。
エルヴァーンなど身長が高い種族は、主観視点で位置調整を行っていると本当に見えていない事がある。

だまし討ち」の判定は「だまし討ちの効果範囲にPCが二人以上居る場合、より敵に近い方がだまし対象となる」ため、盾役以外のパーティメンバーは「オートアタックがぎりぎり届く程度まで敵から離れる」のが、もっとも簡単かつ確実な誤爆回避策である。

関連項目
樽バインド】【不意だま】【誤爆

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