- ヘイト・MP効率・攻守のバランス等を一切無視して、モンスターのHPを削ることに快楽を得る行動、またはその時の叫び声。
転じて、戦略・攻略に関する話題の文脈で「(出来る範囲の)最大火力で攻撃する」と云う意味合いで使用される事もあるが、元来、他者への迷惑を顧みずに行われる過剰火力と云う使われ方が為されている以上、誤解を招く場合もある。
- 片手剣WSサベッジブレードの別称として、「ヒャッホイブレード」と表記されることがある。
ド派手なアクションから微妙なダメージというネタっぷりが一部で大いにウケたためか、某スレでこのような呼び方が提言され、支持された。
連携談話などでは「ヒャッホーイ→ヘキサ、でいきますね」といった具合に略して用いられる。
意味が分からないと皆目見当もつかないこと請け合い。
伸ばしを省略して「
ヒャッホイ」と表記される事も多い。
FFXI Creator's voice Ζで
Destinyが「
ヒャッホーイ」と使っている場面もある。
→http://blog.square-enix.com/ff11/2009/11/post_326.html