道中には目立った強敵はいないため、生命の危険にさらされるということはあまりない。
しかし、登山口がどこになるかは慣れていないととてもわかりづらく、一回登り始めても上がって落ちて黒い霧が止まるのを待って上がって落ちて…と非常に複雑な道のりを辿らねばならない。
かつ道幅も非常に狭く、少しの操作
ミスで一気に下まで落ちてしまい最初からやり直しになる。
移動速度アップ装備や
とんずら・
マズルカなどはあまり使用しない方がいいと思われる。
落ちてからスタート地点へ戻るためには(目的を達成した後の帰途も)、迷路のような地形を通って大回りする必要があり、
冒険者の通過を阻む。
地図は殆ど役に立たない
ロ┏┛◎ この様に書いているも同然の大雑把な
地図でしかない。
。
2012年12月13日のバージョンアップで、
ウェイポイントの
ワープ先(
Geomagnetic Fount)がこの丘の頂上に配置されたことで、1度登って磁場を記録してしまえば、後は苦労して登らなくても良くなっている。