七色の輝き

記事名読み
なないろのかがやき/The stone's light
クリスタルによって放たれている、ヴァナ・ディールを包み、世界を維持している輝き。

ヴァナ・ディールの記憶の歌とされる「石の記憶」は以下のように始まっている。
伝説は、こうはじまる。
すべての起こりは「石」だったのだ、と。

遠い遠いむかし、
おおきな美しき生ける石は
七色の輝きにて闇をはらい、

世界を生命でみたし、
偉大なる神々を生んだ。

光に包まれた幸福な時代がつづき、
やがて神々は眠りについた……。

世界の名は、ヴァナ・ディール

この歌は初期から公開されているが、ここでいう「」とは暗闇の雲のことであることが星唄ミッションで明かされている。

最初に生まれた原初のクリスタルことシード・クリスタル七色の輝き暗闇の雲を払っているが、女神アルタナによると、クリスタルから光と闇といった対の存在が生まれ、均衡を取りながら混じり合い、時には衝突を繰り返したことで暗闇の雲を退ける「時の風」が生み出される、とのことで、暗闇の雲を一時的に払うことができたとしても、時の風がなければ世界は再び暗闇の雲に飲み込まれてしまうことが示唆されている。

シード・クリスタルが5つに分かたれ、母なるクリスタルになった後も七色の輝きは放たれている
注釈2
クエスト7色の光を!」で、カーバンクルは世界を包む7色の光を集めてほしいと依頼してくる。
が、この七色の輝きが届かなくなると、暗闇の雲侵食がなくとも世界を維持できなくなり、虚ろなる闇が生まれる。

つまり、ヴァナ・ディールを維持するためには、遍く七色の輝きが行き渡ること、暗闇の雲侵食を防ぐことの両方が必要になる。

実際、ジラートの民が母なるクリスタルの力を汲み出したことで、辺境(特に極東のひんがしの国)に虚ろなる闇が生まれるという問題が生じていたが、これはセルテウスが第6の母なるクリスタル醴泉島に生み出すことで解消に向かうことになる
注釈3
これ以外にも、力を汲み出したことで神都アル・タユの降下が始まり、「世界の終わりに来る者」が到来する危機を招くことになるが、こちらはプロマシアミッションに繋がっていく。


もう一方の問題である「暗闇の雲侵食」をいかに食い止めるかが星唄ミッションにおける主要なテーマとなっているが、こちらの詳細は【暗闇の雲】【時の風】などを参照されたい。
七色の内訳
カーバンクルの言うところの「世界を包む空の色、7色の光」は次のような内訳になっている。
天候属性
晴天無属性
熱波火属性
砂塵土属性
風属性
水属性
氷属性
雷属性

「7色の光」と聞くと、8属性のうち闇属性を除く7つを想起する人が多いだろうが、実際には橙色に対応するのは光属性オーロラ)ではなく無属性晴れ)、つまり他の属性の影響を受けない素の空の色ということになる。燈色は暁もしくは黄昏の空の色でもあることから、これはアルタナプロマシアに対応する光なのかも知れない。
関連項目
ジラート】【クリスタル/ネタバレ】【母なるクリスタル】【シード・クリスタル】【暗闇の雲】【星唄ミッション】【時の風

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