Dozing Dorian/FF11用語辞典

Dozing Dorian

どーじんぐどりあん

出現条件

特徴

シープチャージは空蝉貫通で、発動時に3-4回連発し、スタンさせても回復後にシープチャージを行う。
そのため回避盾よりもナ盾のほうが安定しやすい。

「小咆哮（範囲麻痺）」も使用するため、パラナ要員は範囲外で待機しておきたい。
また、小咆哮実行後は自身の周囲に防御力ダウン(50%)、ヘヴィの効果を発生させるスフィアを生み出す。

女神の愛撫の耐性などで麻痺しなかった場合や、前の小咆哮の効果などで既に対象が麻痺しており「効果なし」となった場合には発生しない。またこれは現在タゲを取っている相手に対する麻痺効果の有無に依存しており、範囲内の非タゲ保持者に対するそれはスフィアの発生とは無関係の模様。

特に防御力ダウンの効果量が大きく、消去しても効果時間中は何度でも上書きされる(よってイレースよりはケアル・立ち位置の調整が求められる)点に注意。

名称について

名前は「まどろむドリアン」と言ったところ。

Dozing Dorian