王の見つめし先は(おうのみつめしさきは/To the Victor...)
アドゥリンミッション第3章第4節第1項。
前回のイベント中にオファーを受けている状態になる。
選択肢で「勝負する!」を選ぶと進行し、バーサスロール11で勝負する事になる。
負けても再度Masadに話しかけることで、すぐに再戦が可能。
なお、負け続けても救済処置はないため、運が悪いと延々挑戦させられるはめになる。ただし、テオドールの思考ロジックを読んで戦略を練ることで勝率を上げることは可能である(後述)。
なお、2015年6月25日のバージョンアップ以降は、だいじなもの:これであなたも『お遊戯王』を入手することでミニゲームをスキップできるようになった*1。
先に3回勝利する事でイベントが進行し次節に移る。
勝利すると称号『お遊戯王』を得る。
このミニゲームで勝利の鍵を握っているのは「トリック」。これはプレイヤーも、テオドールも使用できるが、使うタイミングしだいで勝率はグンと高まる。
テオドールは積極的に攻める思考になっているので、低い数字でステイすることはない。そのため、テオドールが先にステイしたところで数字の低いカードと交換し自分は10や11に近づけたり、高い数字のカードを押しつけてバーストさせることを狙えばかなり勝ちやすくなる。
テオドールにユグナスの件を
尋ねたところ、ゲームで勝負を
することになった。
3勝するまで挑戦し続けよう。
前回のイベント中にオファーを受けている状態になる。
選択肢で「勝負する!」を選ぶと進行し、バーサスロール11で勝負する事になる。
負けても再度Masadに話しかけることで、すぐに再戦が可能。
なお、負け続けても救済処置はないため、運が悪いと延々挑戦させられるはめになる。ただし、テオドールの思考ロジックを読んで戦略を練ることで勝率を上げることは可能である(後述)。
なお、2015年6月25日のバージョンアップ以降は、だいじなもの:これであなたも『お遊戯王』を入手することでミニゲームをスキップできるようになった*1。
先に3回勝利する事でイベントが進行し次節に移る。
勝利すると称号『お遊戯王』を得る。
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攻略 編
攻略のコツや仕組みについては開発者インタビューでも言及されている*2。それによるとミニゲームは確率操作やカード操作などは一切行われておらず、ガチで勝敗が決まるとのこと。このミニゲームで勝利の鍵を握っているのは「トリック」。これはプレイヤーも、テオドールも使用できるが、使うタイミングしだいで勝率はグンと高まる。
テオドールは積極的に攻める思考になっているので、低い数字でステイすることはない。そのため、テオドールが先にステイしたところで数字の低いカードと交換し自分は10や11に近づけたり、高い数字のカードを押しつけてバーストさせることを狙えばかなり勝ちやすくなる。
元ネタについて 編
クリア時に得られる称号や、ゲーム中の掛け合いを見る限り、カードバトルによる決闘を主に取り扱った漫画「遊☆戯☆王」のパロディと思われる。関連項目 編
【アドゥリンミッション】- *1
- 公式発表では購入できる条件は『ミッション「王の見つめし先は」の発生条件を満たす』とあるが、ミッション「王の見つめし先は」が発生した後であっても、クリア前であれば購入することができる。
- *2
- →『ファイナルファンタジーXI』フィナーレを迎えた『アドゥリンの魔境』ミッション。知られざるミッションの秘密を聞くため、開発チームにロングインタビューを敢行!より。アドゥリンミッション終了後のインタビューということでネタバレ的な要素もあるので注意。