ファレデミオン(ふぁれでみおん)
サンドリアの歴史上の人物。生年 ? ~ 691年。

天晶暦664年、辺境大騎士(当時)だったファレデミオン辺境騎士を率いて北壁を越えてノルバレンに侵攻してきたオーク軍を撃退し、その功績を称えられて翌年665に凱旋門にその姿が彫りこまれた。

狼王ルジーグの代(在位686年~)には王立騎士団長を務めており、690年から始まったバストゥーク侵攻に従軍している。

破竹の勢いで首府バストゥークを包囲したサンドリア軍に、オークノルバレン侵攻の報が届いたとき、ファレデミオンは王弟フェレナン公爵にオークを任せて首府攻略を続けるよう進言したが、フェレナンを腰抜けとして信用していなかったルジーグは撤退を決断した。
そしてこれがファレデミオン、およびサンドリア軍の明暗を分けることになる。

オーク軍侵攻の報告はミスリル銃士隊の流したデマであり、サンドリア軍はコンシュタット高地で待ち構えていたバストゥーク軍と衝突した(第二次コンシュタット会戦)が、シュルツの戦略によってサンドリア軍は大敗を喫し、ファレデミオンは生き残りの兵を逃がすために奮戦、戦死した。

結果論に過ぎないが、彼の進言が取り入れられていればヴァナ・ディールの歴史は大きく変わっていたことだろう。
「今は、サンドリア千年の大事。王弟フェレナン様に、オークどもの処理は御任せしましょう」

ファレデミオン
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関連項目

コンシュタット会戦】【凱旋門】【Raigegue R d'Oraguille
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