母なるクリスタル(ははなるくりすたる/Mothercrystal)
世界を支える5つ、ないし6つのクリスタルのこと。
太古より存在するホラデムメアヴァズアル・タユの5つと、新しい醴泉島クリスタルが存在する。
クリスタル(true crystal)と呼ばれることもある。

元々は世界を生んだ巨大な生ける石(シード・クリスタル)であり、それが5つの母なるクリスタルに分かたれたことで、世界は真世界から現在のヴァナ・ディールに変化した。

分かたれた後も世界をその七色の輝き(母なる光)で維持し続けており、輝きが届かなくなった場所には虚ろなる闇が発生する。

また、クリスタルは各々異なる輝きを持っており、ホラが勇気、デムが正義、メアが信頼、ヴァズが希望、アル・タユが慈悲の輝きに対応する。

母なるクリスタルは各地の地下に眠っており、ホラメアデム母なるクリスタルは各地のアークの地下に、ヴァズ母なるクリスタルソ・ジヤ奥に存在する。アル・タユ母なるクリスタル神都アル・タユと共に失われたことになっているが、その行く末はプロMを進めることで明らかになる。

また、今日冒険者が触れるクリスタルも、元々は古代ジラート人母なるクリスタルのエネルギーを属性ごとに分離して利用していたものが拡散して生まれたもので、元をたどればこの母なるクリスタルに行き着く*1

一方、醴泉島クリスタルセルテウス星唄ミッションの中で生み出すことになる。古代ジラート人母なるクリスタルから力を汲みだしたことで、辺境に十分に輝きが届かなくなり、ひんがしの国虚ろなる闇に脅かされていたが、その状況を憂えたセルテウスは様々な世界から少しずつ輝きを集めて新たな母なるクリスタルを生み出している。

醴泉島にある新しいクリスタルを除き、冒険者が直接触れる機会はほとんどないものの、ミッションでは度々カギとなる重要な存在として出てくるなど、今なおヴァナ・ディールの行く末に大きな影響を与え続けている。

関連項目

シード・クリスタル】【アーク】【真世界】【石の記憶】【七色の輝き
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