心の院/ネタバレ

記事名読み
こころのいん/Animastery
隠された、6番めの院で、開院は天晶暦858年。
第6の院とも称される、カラハバルハの研究室。ここで「神々の書」を研究し、召喚魔法を編み出すに至ったとされる。
その場所はトライマライ水路の深部という危険極まりない場所であるが、当機関の研究内容を考えれば仕方のないことなのかもしれない。
また、五院の名称と役割が連邦を「体」天の塔を「頭脳」と見立てていることから、頭脳の真下に位置し、頭脳との密接な関係を持つというのも「心」と呼ばれる由縁であると推測される
注釈1
ウィンダスミッションネタバレにもなるため、名の由来などが明かされることは今後もないと思われる。


星の神子の寝室への直通路があるが、無論冒険者が使用することはできない。

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