Lost Soul

記事名読み
ろすとそうる/Lost Soul
スケルトン族の一種。
Lost Soul
エルディーム古墳にいる個体は、かつての核熱時代における骨骨ファンタジーの人気者。

しかし、スケルトンの大幅強化という修正を受け、いまでは混雑回避ぐらいでしか狩られることが無くなってしまった。彼らからすれば、冒険者に狩られることもなくなって、のんびり出来てるのかもしれないが。

もっとも、バタリア丘陵(J-10)から入るエルディーム古墳入り口付近にいるLost Soulは、護衛クエストの邪魔になるため常時狩られており、気の休まる暇はなさそうである。

グラウンド・オブ・ヴァラー実装後は再び頻繁に狩られるようになってきており
注釈1
エルディーム古墳自主訓練ページのうち、最も低レベルから可能なページ1がスケルトン族6というメニューである。しかもGrounds Tomeがすぐそばの入口に設置されておりとてもとても狩り易い。
、大抵の場合枯れるか狩られているかのどちらかと、受難の日々再びといった様相である。

なお、現在のエルディーム古墳に生息する個体は通常攻撃に一時間程度では消えない呪詛追加効果を持っているため、治療方法がない場合は高レベルでも注意が必要。

コルセアAFクエスト双翼は朝凪に舞う」の進行中に戦うことになるNM
通常の個体に比べHPが多く(HP5000ほど)、倒すのに時間が掛かるものの特殊な行動は一切無く、40レベルPTであれば問題なく倒せる程度の敵である。

関連項目
骨骨ファンタジー】【双翼は朝凪に舞う

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