Justinius

記事名読み
じゃすてぃにあす
NPCの一人。種族ヒューム♂F6A。
タブナジア地下壕3階(J-6)に佇んでいる。
タブナジア自警団の団長を務める男。
獣人にまで知れ渡るほどの斧の使い手だが、生真面目な性格が災いし、プリッシュにアゴで使われたり、チェブキー兄妹振り回されたりと、気苦労が絶えない。

公式サイト「プロマシアの呪縛 重要人物」より

Justinius
タブナジア自警団の団長であり、チェブキー兄妹のお目付役も任されている。

生真面目な性格のため、自警団のリーダーであるプリッシュや、悪童のチェブキー兄妹振り回されている苦労人。
クエストミッション等に登場するNPCとしては珍しい(初?)アパッチ顔。

プロマシア発売前は「重要人物」として公式サイトNPC紹介にも登場し、PM前半でそれなりに重要人物っぽく登場するものの、PM後半になると蚊帳の外もいいところでまったく話にからまなくなる。

同じ「重要人物」として挙げられた他の面々(プリッシュテンゼンetc.)に比べるとあまりにもあんまりな扱いである。
その顔に似合わぬ性格の地味さもあって
注釈1
まぁプリッシュテンゼンチェブキー兄妹キャラの濃さに対抗しろというのも無茶な話であるが…
、存在そのものを忘れ去っているプレイヤーも少なくない可哀想な存在(下手をするとデスパシエール老より影が薄いのではないだろうか…)。

獣人にまで知れ渡るほどの斧の使い手」らしいが、その技量が見られる機会はおろか、ゲーム内で語られることも、現在のところ、ない。

一部クエストで一応自警団団長っぽい仕事をしているところを見ることができる。
この町は時代から
取り残され、忘れられた町だ。
何も珍しいものなどない。
関連項目
プロマシアミッション】【タブナジア地下壕】【Prishe】【タブナジア自警団】【招かざる影たち
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