「
だいじなもの/
一時的に所持するもの」に属する
だいじなものの一つ。
2014年6月17日のバージョンアップで追加された。
英名は「Dictum on colonization」。
王…………民へ通達。
…………にて開拓活……解禁す。
参画……のある家…………
……の志……成り……むべし。
ウルブ……繁茂……自然…………
昏迷乱擾で逆睹し……存在……
発見者は巷間へ直……報ず…………
Jt
アドゥリンクエスト「
更に渇く男」進行中に入手する。
だいじなもの:
開拓禁止令状と同様の文章となっており、
開拓禁止令状と同じように斜め読みをすると「王……志…逆へ」となり、元々は「王の意志に逆へ(さからえ)」という文章が隠されていたことが推測できる。
ここでいう「王」はもちろんその時点の国王ではなく、
初代王オーグストのことだろう。
なお、「逆睹」とは「推測、予測」という意味。文脈上、「昏迷乱擾で逆睹し……存在」は「昏迷乱擾で逆睹し難き存在」つまり「道理が通らず乱れており、予測がつかない」と言っているのだと思われる。