ウィングオブアゴニ(うぃんぐおぶあごに/Wings of Agony)
ハルペイア族が使用する特殊技の一つ。
CelaenoがHP75%前後を境に使用し始める。
また、他のハルペイア族はHPに関係なく使用してくるため、序盤にいきなり使ってくることもある。
追加効果の麻痺に対してパラナは無効、睡眠はケアル等のHP回復でしか解除不可能になっている。
WSやアビリティの弱点を狙う際に喰らうことが多く、またヘイトバランスが崩れた際にパーティの近くで発動されると、甚大な被害をもたらす可能性がある。
幸い麻痺の効果深度はそこまで高くはなく、効果時間もそれほど長くはない。
物理ダメージゆえ侠者の薬でダメージ自体は0にできるが、追加効果は食らってしまうため物理バリア中だからといって安心はできない。
なお空蝉複数枚消費で回避できるため、空蝉の術が使える人は近寄る際に枚数最大を維持していればかなり安心して近寄ることが出来る。
名称は「苦悶の翼」の意味。
名称 | 範囲 | 効果 | 空蝉 | 備考 |
ウィングオブアゴニ | 自身中心範囲 | 物理ダメージ +麻痺 +睡眠 | 複数 | 麻痺は治療不可 睡眠はダメージで起きない |
CelaenoがHP75%前後を境に使用し始める。
また、他のハルペイア族はHPに関係なく使用してくるため、序盤にいきなり使ってくることもある。
追加効果の麻痺に対してパラナは無効、睡眠はケアル等のHP回復でしか解除不可能になっている。
WSやアビリティの弱点を狙う際に喰らうことが多く、またヘイトバランスが崩れた際にパーティの近くで発動されると、甚大な被害をもたらす可能性がある。
幸い麻痺の効果深度はそこまで高くはなく、効果時間もそれほど長くはない。
物理ダメージゆえ侠者の薬でダメージ自体は0にできるが、追加効果は食らってしまうため物理バリア中だからといって安心はできない。
なお空蝉複数枚消費で回避できるため、空蝉の術が使える人は近寄る際に枚数最大を維持していればかなり安心して近寄ることが出来る。
名称は「苦悶の翼」の意味。