Ajithaam/FF11用語辞典

NPCの一人「アジサーム」。ジュノ上層、バタリア丘陵付近(F-5)に通常配置されている。種族はヒューム♂。

サラヒム・センチネルの宣伝を担当する傭兵キャラバンの一員で、クエスト「山猫の招待」をオファーする。条件を満たすことでアトルガン白門のサラヒム・センチネル前にワープしてくれる。

Abquhbahの不安を反映したわけではないだろうが、他のキャラバンが2007.6.6にテレポ・サービスを開始したのに対し、Ajithaamは1年以上遅れて2008.12.9に開始している。

Home Point ワープなどが充実したことによって半ばその役割を終えているが、長い間Shihu-DanhuとKaduru-Haiduruの兄弟に並び、ジュノとアトルガンを結ぶ重要なNPCであり続けた。

Ajithaam: あ～、うちの会社の傭兵さんじゃないですか～。
その後、いかがおすごしですか～？
あ、そ～そ～。
このたび社員の皆様からのアツ～イご要望により、新しいサ～ビスをはじめたんです～。
聖皇さまの御膝元、アトルガン白門へテレポして差し上げるという、
と～ってもワクワクなサ～ビスなんですよ～。
あれ～？　ワクワクしないです～？
ま～気がむいたら300ギルを、ボクにトレ～ドしてくださいってことで～。

Ajithaam: コレは察するに～、テレポのお代ということですね～。
準備はイイですか～？
そ～れ～！

Abquhbah: 僕、不安なんです。
アジサーム先輩は……
アジサーム先輩は……
Abquhbah: ……いやいやいや、やっぱりなんでもないです。

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