神のみ座と御使い

かみのみざとみつかい/Emissaries of God

神のみ座である
神都アル・タユへと至る道……。
それは「カトゥラエ族」に
なにか関係があるかもしれない。
その数は、「6」体。
アビセアへ赴き、すべて打ち倒せ！

アビセアメインクエスト
前節	神のみ座と御使い	次節
世界創生	神のみ座と御使い	紅き空、蒼き月、神の都

アビセア共通の連続クエストの11個目。
世界創生のイベント後、このクエストのオファーを受けた状態になる。

各アビセアエリアに出現する以下の6体のカトゥラエ族を倒す。
ジュノ港のJoachimに話しかけるとイベント。報酬として審判のジェイドを入手。なお、この会話で出現する選択肢はどれを選んでも進行に差が出るわけではないが、実は3つ目の見えない選択肢
注釈1
「天晶堂入会」「アトルガン皇国へ」などと同じ。
がある。
夜間（18:00～5:00）に神々の間へエリア移動するとイベントが発生、次節へ移行する。

オファー段階で倒してきてほしいと頼まれるが、実際には討伐称号6種所持していればクリアとなるので、事前に討伐しておいても良い。

自身がすでに所有している称号の確認は、ジュノ港(J-8)に配置されている旅する吟遊詩人Zuah Lepahnyu

このNPCはアビセア・VW全般の称号を確認できる。

から確認することができる

称号には、カトゥラエ NMの名前が使われているのでひと目でわかる。が、殆どが400ギルの項目に入っているのに、なぜかIrathamだけは700ギルの項目に入っているので注意

。