無へ誘う使者

記事名読み
むへさそうししゃ/Tangling with Tongue-twisters
禁断の地アビセアクエストの一つ。

依頼者アビセア-タロンギ・拠点のクピピ(Kupipi)。
この地で危険なモンスターをピックアップした
のでいずれかを倒して証拠を持ってきてほしい。
対象モンスターは、
Mictlantecuhtli
Cuelebre
Adze
Minhocao
Chukwa

オファー条件は名声が「かなり知られるように」以上になっており、1度でも「オブストラクション」をクリアしていること。

アビセア-タロンギの拠点にいる Kupipi に話しかけて依頼を受けた後、5匹のNMのどれかを倒して証拠(だいじなもの)を持ってくる。
なお、だいじなもの(1匹目:血の付いた矢、2匹目以降:真紅の石)はクエストオファーを受けた後にいずれかのNMを撃破した時点で自動的に入手できる。
戦闘に参加していなくても、アライアンス内の誰かが該当のNMを倒した時点でエリア内に居れば入手可能)

報酬は初回はエヴォリス、2度目以降は500クルオとなっている。
エヴォリスの一例は『片手斧ウェポンスキル:ダブルアタック+6(◆7)』など。

クエスト無へ誘う使者クエスト
オブストラクション-


余談だが、初回クエストオファー時に3択を迫られるのだが、その全てが同じ選択肢という非情でなもので、条件を満たした時点でKupipiに話しかけると問答無用でオファーを受けた状態に至る。また、躊躇って選ぶのが遅くなると、即答するように言われ同じ選択肢が表示される。
アビセアの世界でもKupipiの問答無用さは健在だということがよくわかるクエストである。
Kupipi選択肢を選ぶ前に回線切断ビジタント時間切れになれば〝なかったこと〟にできるが・・・

関連項目
禁断の地アビセア

コメント表示/書き込み コメントはありません