共闘(きょうとう)
ペットと共に敵を殴ること。ペットジョブ用語*1。
今操っているペットを切り替えせずに敵を倒すことを指す文脈で用いられることが多い。
使用例:
共闘で敵を倒しきれなかった場合、ペットの切り替えを行わなければならないが、この際、共闘による累積ヘイトが残っていることから、敵にタゲられ非常に危険な状況となる*2。ペットジョブにとって共闘の可否判定は生死に直結する重要項目の一つである。
なお、低レベル帯ではペットよりもPCの方が殴りヘイトが高いことも少なくなく、共闘そのものができないことも多い。
今操っているペットを切り替えせずに敵を倒すことを指す文脈で用いられることが多い。
使用例:
共闘で敵を倒しきれなかった場合、ペットの切り替えを行わなければならないが、この際、共闘による累積ヘイトが残っていることから、敵にタゲられ非常に危険な状況となる*2。ペットジョブにとって共闘の可否判定は生死に直結する重要項目の一つである。
なお、低レベル帯ではペットよりもPCの方が殴りヘイトが高いことも少なくなく、共闘そのものができないことも多い。
- *1
- ただし竜騎士とからくり士にとっては共闘が事実上標準となっているためか、意識されることはあまり無い。
- *2
- 逆に累積ヘイトを極力稼がないように戦おうとすると、ペットを当てて遠くで見ているだけのいわゆるミサイル戦法になる。